右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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安倍首相は操られているのか
西尾幹二氏が「正論」で安倍批判を行っています。産経新聞は、権力べったりな阿比留氏みたいのもいますが、それとは反対の意見ものせることがある、経済問題でも市場原理主義のアホみたいな論調のものせるが、それとは正反対の日本的保守のものせると、一つの新聞で反対意見ものることがあるという点では、朝日や日経なんかより余程ましだと思います。
ところで私も昨日は安倍批判を書きましたが、それは別に西尾氏の正論を読んでから書いたわけではないのですが、いくつかの点で同じようなことを西尾氏も入れて手いるのを知って、うれしくなりました。が、うれしがっていられる、そんな呑気なことを言える状況ではありませんが・・・。

【正論】西尾幹二 慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷

全文は上のリンク先を読んで頂くことにして、内容についてみてゆきたいと思います。

 ■保守の本当の声結集する政権を待つ
 ≪そらされている熱い感情≫ 

(略)

 安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が打たれている。これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱となったであろう。

 3氏のようなリベラル派が保守の感情を抑えにかかればかえって火がつく。国家主義者の仮面を被った人であったからこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズムの感情を押し殺せた。安倍氏が総理の座についてからまぎれもなく歴史教科書(慰安婦、南京)、靖国、拉致の問題で集中した熱い感情は足踏みし、そらされている。安倍氏の登場が保守つぶしの巧妙な目くらましとなっているからである。

私も以前に、同じ事を加藤だとか福田がやったら批判轟々のはずなのに、安倍氏なら批判しないのはおかしいと書いたことがありますが、それはまさに人間心理の裏をつかれている、ナショナリストの安倍氏ならば、売国をするはずがないと、きっと何か考えがあってのことかと、どうしても思ってしまうところがあるのだと思います。

 最初に首相のなすべきは「日本軍が20万人の女性に性奴隷を強要した事実はない」と明確に、後からつけ入れられる余地のない言葉で宣言し、河野衆議院議長更迭へ動き出すことであった。

 しかるに「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議がなされても謝罪はしない」などと強がったかと思うと、翌日には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。

 そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできない謝罪発言まで公言した。

 ≪通じない「事なかれ主義」≫
 とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事なかれ主義はもう国際社会で通らないことをこの「保守の星」が知らなかったというのだろうか。総理公認であるからには、今後、元慰安婦の賠償訴訟、過去のレイプ・センターの犯人訴追を求める狂気じみた国連のマクドゥーガル報告(1998年8月採択)に対しても反論できなくなっただけでなく、首相退陣後にもとてつもない災難がこの国に降りかかるであろう。

『「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い』

『とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事なかれ主義はもう国際社会で通らない』

この点については完全に同意で、昨日私も書きました。そして西尾氏の言われる通り、やはり安倍氏がすべきだったのは、サヨクの戦略に乗るような強制が「広義」だの「狭義」だのという議論をするのではなく、「日本軍が20万人の女性に性奴隷を強要した事実はない」というはっきりした言葉で話した上での河野談話見直しだったということでしょう。

だいたい、安倍首相が結局謝罪して慰安婦問題が沈静化した、謝罪した安倍首相が批判を封じ込めた、みたいにおめだく勝ち誇ったことを言っている人たちに言いたいですが、それなら最初からこの問題については河野談話も踏襲して異論も反論もない加藤とか山崎あたりが首相になっていれば良かったということにしかならないでしょう。

彼らが首相になっていれば、そもそもこの問題は大きくなっていなかったのですから。

そもそも安倍首相には歴史認識に関する問題で国際社会に反論する意志も能力もなかったという事なのでしょう。

安倍氏が迷走し、取り返しのつかない失態を演じているのに「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」とかわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人として精神が独立していないからである。

安倍氏のブレーンかどうかはわかりませんが、度はずれな媚米で有名な岡崎久彦氏あたりが安倍氏とかなり近いのは間違いないでしょうから、安倍首相が岡崎氏の口車に乗せられているとしたら、深刻な話です。

また、政権べったりな言論人というと、「美しい国へ」をゴーストライティングしたメンバーの一人と言われる中西輝政氏あたりを思い浮かべますが、この人、イラク戦争に関してなどこれまでの国際情勢の分析をことごとく外しまくってきた、かなり能力的に疑問符の付く人です。

こういう人たちの意見ばかりに影響されているとしたら、安倍政権の先は知れています。

結局、小泉首相の後継として、自民党内に安倍支持が集まったのは、世論の支持が見込めそうかなという思惑だけでなく、とういより、それよりも、安倍氏ならコントロールしやすい、そう思った人たちが多かったのではないでしょうか?

ここへきて古賀氏あたりも接近を模索しています。海千山千の老獪な政治家からすれば、安倍氏みたいな「扱いやすい」タイプは、反対にまわるよりも接近してうまく動かしたほうがやりやすいと、そんな思惑があるのではないかと思います。

それから、西尾氏の言うように、

『米中握手の時代に入り、資本の論理が優先し、何者かが背後で日本の政治を操っているのではないか。』

今や、こうした見方が単なる陰謀論としては到底片づけられない、そう思います。日本の支配層にも金の亡者みたいのが多いですから、そのために国益を平気で売り渡すような人間が多くなっているから、容易に日本の政治は操られやすいものになっていると言えるでしょう。

また、アメリカにしても日本は永久に戦争犯罪国家でなければならない、それがアメリカの大方のとらえ方でしょう。

それが崩れればアメリカは原爆投下も大空襲も、自分たち大東亜戦争でさんざんやった人道に対する罪が暴かれてしまうのですから。

アメリカにすれば、歴史問題や戦争犯罪にからんだ話で少々日本と中国が衝突するくらいなら良いけれども、日本が中国に勝たれてはアメリカも困るわけですから、ですから、中国や韓国にだけギャーギャー言っててもはじまらないと思います。

今や日本の政治は特にアメリカですが、中国だってそうだろうと思いますが、海外の勢力、に簡単に操られやすいシステムになっています。

日本国民はソフトパワーでアメリカに圧倒され、金融で日本経済を押さえられ、マスコミのスポンサーという形でアメリカ批判が封じ込められ、アメリカに飼い慣らされた言論人ばかりがテレビでアメリカに都合の良いコメントばかりしているのです。

工作活動と言うと北朝鮮や中国ばかりをイメージしますが、アメリカが、特にCIAあたりが日本にたいしてかなりのことをやっているわけですし、先日たかじんのそこまで言って委員会を見ていると、宮崎哲哉が、それを言いかけて、やっぱりやめた、と言ったりして、皆から促されて結局は「CIAから金を貰っている、工作活動を受けて人間がいる」という話をしていましたが、どうして宮崎哲哉が言いかけてやめたのかと言うと、それはたぶん、すぐ手前に座っていたバリバリ親米派、対米従属派パネリストの村田晃嗣.氏に遠慮したからではないかと思います。彼など私から見て、親米の度が過ぎています。彼の背後に何があるのか、もちろん私は知りませんけど。

その他、スポンサーやら工作活動によってマスコミが押さえられ、そのマスコミによって世論が形成されているわけですから、注意が必要です。

また、保守派のブロガーは山崎とか加藤らが中国にどっぷり漬かっているということはよくわかっているでしょうが、同じようにアメリカにトラップされたりズブズブの政治家だっていてもおかしくない訳です。むしろアメリカのほうがそういう事は巧妙でしょう。この人は大丈夫かな?という、そういう目で常に見る必要があるでしょう。

諸外国の工作活動によってトラップされて国益を損なう売国議員はかなり多いでしょうが、日本に工作活動をしかけてくる国は中国や北朝鮮だけではない、アメリカはもっと巧妙に、ある種正々堂々とそういうことをやってくる場合だってある、そのことを肝に銘じて、一見して保守っぽく見える政治家や文化人、知識人、言論人、マスコミ関係者についても、果たしてこの人物は大丈夫なのか、それくらいの気持ちを忘れてはいけないと思います。

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コメント
この記事へのコメント
>一つの新聞で反対意見ものることがあるという点では、朝日や日経なんかより余程ましだと思います。

西尾氏の論文を載せたのは、産経にもまだまだ柔軟性があったのだな、と思いましたね。安倍総理のおかげで、この後の政権も「河野談話」「村山談話」という踏み絵を踏まされる事になりました。

アメリカも馬鹿じゃないですから、従軍慰安婦問題に日米の離反を狙う中国の意図は分かっているでしょう。でも、「その話を持ち出さない」という“恩を売る”手法で日本国の首相と会うならば、従軍慰安婦問題における国内の騒ぎはアメリカの国益からすれば、むしろ利用すべきものでしょう。
きこり | URL | 2007/04/28 (土) 12:05:37 [編集]
「中国への売国はダメなのに、アメリカへの売国はなんでokなんだ?」
「中国よりマシだから」
山崎やら加藤を非難出来たもんじゃない方々もチラホラ……ねぇ……

慰安婦問題は安倍が自爆して、自分でリカバーした(出来てないw)というだけの話で、褒める部分あるの? と思っとります。
| URL | 2007/04/28 (土) 13:52:10 [編集]
大変示唆に富むエントリーで目から鱗ですが、益々HNのとおり諦めの状態に陥っています。
結局、日本はアメリカの属国のようなものでしかないのでしょうか。
アメリカに楯突くと政治生命や命まで危ないというようなシステムが機能しているのでしょうか。
田中角栄のロッキード問題の失脚の時も何かアメリカの胡散臭い匂いがしていました。
このため、ひたすら、宗主国アメリカのご機嫌を伺って、ひれ伏している状態といったら言い過ぎになるのだろうか。
加藤、山拓がひたすら中国にひれ伏しているのと同じようなものなんですかね。相手が違うということだけで。
日本が真に独立するのは、いつのことになるのやら、未来永劫やってこないような気がいたします。
情けない話だ。

諦観 | URL | 2007/04/28 (土) 21:38:15 [編集]
日米間の戦争はいつ終了したのでしょう。

日本人の感覚は大昔から、日本人同士の戦闘そのものが戦争であったが故、戦闘の終結が戦争の終了即ち「終戦」と思い違いをしており、敗者に対する武士の情けや惻隠の情が美徳として称えられますが、これは「世界標準」ではありません。

愚生の承知しているところでは、昭和20年8月15日は、武力戦が(公式的には)終った日であったが、日米の思想と文化の戦いの開戦日でもあったわけです。

GHQの民間情報教育局の作成した「ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるため情報宣伝計画)」はS20年12月の第一段階からS23年11月までの第三段階まで、周到に組上げられた心理作戦で、日米戦争中、大成功を治めた最大のミッションであったと云われています。

その成果をご披露しますと、(笑い話ではありません)

共産党機関紙「アカハタ」第一号には「人民に訴ふ」と題し

『ファシズム及び軍国主義からの世界開放のための連合国軍隊の日本進駐によって日本に於ける民主主義革命への端緒が開かれたことに対して、我々は深甚の感謝の意を表明する。米英及び連合諸国の平和政策に対しては積極的に之を支持する』との宣言が高らかに謳われています。

そしてS26年4月17日、マッカーサーが罷免されて帰国した際の毎日新聞夕刊の大見出し記事は

『ああマーカーサー元帥、日本を混迷と飢餓から救いあげてくれた元帥、元帥!  その窓から、あおい麦が風にそよいでいるのをご覧になりましたか。今年も実りは豊かでしょう。それはみな元帥の五年八ヶ月にわたる努力の賜物であり、同時に日本国民の感謝の印でもあるのです。
元帥! 日本はどうやら一人歩きができるようになりました。なんとお礼をいっていいか。 元帥! ああ元帥! どうか おからだをお大事に。 』

他国の記事ではなく、我が国の左派からの媚米を恥ずかしげもなく、全国に公式配信した記事です。

さて、それから五十数年が過ぎた今でも「このミッション」は終結せず継続されていると愚生は思っております。
日米の戦争は未だ継続中と理解しているのですが。

長文ご無礼。





Ma.wakizasi | URL | 2007/04/29 (日) 00:25:35 [編集]
誰かにやってもらえばいいという精神
>「中国への売国はダメなのに、アメリカへの売国はなんでokなんだ?」
>「中国よりマシだから」

  下の発言をしちゃう人って、自分の足で立って歩いていくといろいろ面倒だから、よくしてくれる国に委せて楽をしたいという発想なのではありませんかね。
  その相手が支那なのか米国なのかの違いだけで、自称保守の多くも無意識のうちにアメリカの傘の下にいた方がいいと思っています。冷戦時代と同じように、です。なんか変ですよね。
  
  さっきTBSで、ポーランドの世界遺産を扱っている番組がやっていたのをちらっと見ました、あれだけオーストリアやドイツ、ソ連に滅茶苦茶にされてきたのに、彼らは自分の足で立って歩こうとしているのがよくわかりました。
  日本人は、もし京都の町がどっかの国のミサイルで攻撃されて灰燼と化したとして、もとに戻そうとするんでしょうか。そこらへんを、時間をかけて意識高揚していくしかないんじゃないかという気がします。
  もう手遅れ?それを言ったら始まりませんよ・・・。
ろろ | URL | 2007/04/29 (日) 00:26:45 [編集]
ろろさん、コメントがカブってしまい失礼しました。

>ポーランドの世界遺産
欧州は常に破壊と建設の繰り返しですね。

建物等のハードウェアのみならず思想・文化のソフトについても同様と思われます。
したがって、その経験、体験に裏づけされた言葉には「重み」があります。

隣国チェコの出身の作家、ミラン・クンデラは自らの体験を踏まえて 「笑いと忘却の書」 の登場人物に次のように語らせています。

「一国の人々を抹殺する為の最初の段階は、その記憶を失わせることである。その国民の図書、その文化、その歴史を消し去った上で、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化を作らせて新しい歴史を発明させることだ。 そうすれば間もなく、その国民は、国の現状についてもその過去についても忘れ始めることになるだろう。 」

正しく、GHQの占領下で行った「検閲政策」によって我が国固有の「記憶を失わせ」「国民の図書、文化、その歴史を消し去った上で」、日本人の心に「戦争贖罪意識を植え付けるための宣伝計画として、占領軍が日本の各新聞に一斉に連載させた「太平洋戦争史」という「新しい歴史」の「発明」によって、戦後の日本 (国民は国の現状についてもその過去についても忘れ始めること ) となった のとドンピシャ ではありますまいか。

米国は 『一国の人々を抹殺する』 ことを粛々とこなしているのに、我々は呆然とたたずむどころか、お追従笑いを浮かべている って どうなんでしょう かね。
Ma.wakizasi | URL | 2007/04/29 (日) 01:12:48 [編集]
戦後の日本改造工作の主体となった米民政局は、非常にリベラル(左)で、本国でも出来ない諸々の社会主義的政策を日本で試していたそうですね。
それと一般日本国民の(親米たらしめる為の)意識改造のツールとして3Sを有効に使った、Screen、SportsそしてSexだと。 なるほど成功してるな。

西部が「社会主義はデモクラシーが産んだ鬼子、アメリカは放蕩息子」と表していたが、 日本は? ......養子かね。
rice_shower | URL | 2007/04/29 (日) 01:17:42 [編集]
>きこりさん、こんにちは
>でも、「その話を持ち出さない」という“恩を売る”手法で日本国の首相と会うならば、従軍慰安婦問題における国内の騒ぎはアメリカの国益からすれば、むしろ利用すべきものでしょう。

このきこりさんの見方のほうが、私の見方よりバランスが取れている感じですね、私のほうがもっと悲観的です。いずれにしろ、やっぱりそれくらい冷静な認識をしてほしいですね、保守の皆さんにも。なんか日米同盟・日米同盟と唱えてさえいれば、美しい同盟関係がたもたれているかのような幻想に取り憑かれている人が多いような・・・。

そもそも、これだけアメリカの金融が中国に大規模に進出している現状にあっては、アメリカ経済も中国を大事な相手と見つつありますから米中は衝突などできなくなっている、密かに妥協しつつあるというのに、日米は自由と民主という価値を共有しているが、中国とアメリカはそうではない、だから大丈夫だ、みたいなオメデタイ発想の保守が多いんですよね。


>拓さん
>慰安婦問題は安倍が自爆して、自分でリカバーした(出来てないw)というだけの話で、褒める部分あるの? と思っとります。

その通りですよね、まさに自爆して、謝罪に謝罪を重ねることになって、むしろ悪くなったのに、謝罪して慰安婦問題は沈静化させた、安倍首相、グッジョブみたいなことを言うアホがいるのを見て、絶望的になりました。

>諦観さん
アメリカに楯突くと政治生命が危うくなるというのはあるでしょうね、それは何もアメリカから画策されるだけではなく、背中から撃たれる、つまりアメリカ様を怒らせるような事をするな!と日本国内から批判されると、だから対米交渉が難しいというか、ガチンコの交渉が到底できない(タフな交渉ほど国内が団結しなければ無理)、そういうことを榊原英資が言ってましたが、やはり日本人がアメリカ依存の気持ちが強すぎる、そうでない奴は中国べったりと、どこを見ても独立心がないのが根本原因ではないかと思います。

>Ma.wakizasi さん
戦争はまだ終わっていないというのは正しいでしょうね、というか、外交関係というのは、どこの国相手であっても、片手で握手しながら足で蹴り合っているようなところがあるものだと思うのですが、日本人は「友好」というきれいごとに流されて、国内の同胞相手のお人好しぶりを外交にまで拡大してしまうところがあるということも関係しているんではないでしょうかね?

>ろろさん
ヨーロッパは少なくとも、歴史というものを大事にするところがあるので、ほどんとが歴史破壊とむすびつくアメリカ的なものにたいする免疫もあるのだと思います。日本は外から新しいものを取り入れるのが上手で、それにばかり頼りすぎ、あやうくなっているんではないかと思います。


>ふたたびMa.wakizasiさん
>rice_shower

GHQの洗脳工作がこれほどまでうまく行くとは予想外だったかもしれませんね。それが、部分的にはうまくいったものもあるのかもしれませんが、しかし、いともあっさり占領され洗脳されてしまったということについては、いまだに何でかなあと思わないでもありません。

一番のポイントは上のヨーロッパの比較でもわかると思いますが、歴史否定でしょうね。歴史を否定して新しい理想を目指そうと思ったとき、個人の欲望を開放してくれるアメリカの理想が美しく見えたのかもしれません。
日村春介 | URL | 2007/04/29 (日) 10:59:31 [編集]
金、金、金、、、の貨幣経済下で米国の属州として国家の魂を抜盗られたまま商売国家としてグローバルなんとやらに呑み込まれ、売国さんに乗っ取られ、気が付いたら日本が無くなっていた。
我々は日本人と思っているが既にニッポンジンになっている。
日本人としての洗練された入魂教育が急がれる。
国民はそこそこの衣食住と正当な自由、権利、義務を求めている。
保守の結集を阻害している売国三兄弟の動態を深刻に受け留め、彼等が団結して売国利益に進む事無く、分散同化して親日利益に進む法整備が急がれます。
みのやん | URL | 2007/04/29 (日) 11:28:15 [編集]
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