右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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猪瀬直樹は退場せよ
かなり忙しくなってしまい、ついにブログの更新が2日連続で止まってしましました・・・

これからしばらくは、ぼつぼつのペースになるかもしれません。内容も軽めで。

私としては、生活保護の話をデータ付きでのせた回は自信あったのですが、あまりうけなかったようで残念です。

それはさておき、昨日はめずらしく、テレビタックルに藤井聡氏と上念司氏が登場していました。

あいかわらず、目立ちたがりではったり屋の江田けんじがウザかったですが、彼もいちおうデフレの時に消費税増税は間違っていると、そこまでは理解できているようです。

ところが、構造改革路線はやろうとしている。矛盾に気づかないのでしょう。

彼は小泉時代に経済成長してプライマリーバランスも回復したことを言っていましたが、たぶんその分析が間違っているのだと思います。

あれは、アメリカがバブルだったので、世界中から輸入しまくって、モノを買いまくっていた頃だったので、日本も輸出主導で経済成長できたのです。

さらに、金融緩和もかなりやりました(与謝野が大臣になってやめてしまいましたが)。

なので、金融緩和と輸出主導で経済成長しただけであり、その結果として景気が回復して税収も増えただけです。構造改革のおかげではありません。

あの時に構造改革をやらずに、財政出動もやっていたら、もっと景気回復していたでしょう。

さらに、リーマンショック後は輸出主導の経済成長は無理ですから、今は内需主導で経済成長を考えるしかないのです。

その点、藤井聡氏が出ていて良いことも言っていましたが、はっきり言って十分に話せていません(頑張っていましたが)。

なんと言っても、猪瀬直樹が邪魔でしょうがなかったです。

彼はやっぱりデフレと言うことをまったく理解していない。ああいう人物には退場していただくのが一番だと思いますが、石原慎太郎もああいうのを副知事として使っているようでは、やっぱり彼もデフレを理解していないとしか思えません。

石原慎太郎には領土問題や中国問題のみで頑張って、経済には口出ししないで欲しいと思います。

番組の話ももどりますと、途中で風呂に入ってしまったので、まんなかの20分くらい見ていないのですが(少子化対策どうのこうのの部分)、上念氏はほとんどしゃべっていませんでした。

また、通貨発行で政府が資金調達して公共事業をやれば良いと言う、あたりまえのデフレ脱却法を上念氏が言った時に、猪瀬直樹は議論をぐちゃぐちゃにするだけで、理窟を言うだけなら評論家にしかなれないなどと偉そうに言ってましたが、自分のやった道路公団民営化など無意味だったことを誇らしく思っているようで、本当にだめな奴だと思いました。

猪瀬直樹はもういらない。

ついでに言うと、大阪維新のブレインの一人である堺屋太一みたいのもいりません。

彼らは頭の中がまだ80年代なのでしょう。バブル対策みたいなことをこのデフレのご時世でやっていて、俺は良い仕事をしたと思っている、そんな奴らです。

マスコミはそういうアホたちを出すのはもうやめにして、藤井氏や上念氏や三橋氏をもっと出すべきです。

ちなみに、期待の中野剛志氏は京大をやめて経産省にもどられてしまったので、残念ながら今後は今までのようなご活躍は期待できなくなってしまいました。

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コメント
この記事へのコメント
同感です。
限られた時間の関係もあったかもしれませんが、
藤井氏の説明、反論する機会が殆ど与えられず、
チャカされ、カットされ、見てる方がイライラしました。
TVタックルはかなり偏向番組だと思いました。
| URL | 2012/06/06 (水) 11:13:23 [編集]
江田さんの相対価格と一般物価の話で止まってしまったのが気になりますね。
そこからの話が聞きたかった。
レフト | URL | 2012/06/06 (水) 14:25:32 [編集]
要はバランスシートがわかっているかどうか
石原さんは複式簿記の採用で東京都の財政を立て直したようなので一応バランスシートについては理解しているとはおもいます。ただ、国家規模に拡大されたマクロ経済についても理解しているかは未知数です。猪瀬は論外でしょう。要はマクロ経済、具体的にには三橋さんがあげる「日本国のバランスシート」がわかっていれば、自ずとデフレに対処する方途がわかるはずなのですが。政治家で的確な指摘をしているのは西田昌司さんぐらいでしょうか。あと麻生さんとか。
イビキダス | URL | 2012/06/06 (水) 23:34:51 [編集]
デフレ・レジームの人たちへの処方箋
猪瀬直樹は
「費用対効果~」
等と講釈しつつ尊大に偉ぶっていましたが、
まあ痛いなあというのが
正直な感想です。
費用対効果がある公共事業は
民間に投資して貰えばよいのです。
国は費用対効果が図れないもの
お猿さんにでも分かりやすく言ってしまえば
費用対効果がものすごく悪い
割りに合わないぜんぜん儲からない
ドブにカネを投げて捨てるような
ロケットを月に飛ばしたり、
海底トンネルを掘ったり、ピラミッドを造ったり、
世界大航海旅行をやったり、
完全に無駄で無意味な戦争をやったり
する必要があるのです。
それがデフレ脱却に「最も」
「最も」効果的なのです。
ケーンズがわざわざ分かりやすく
「穴を掘ってカネを埋め、それを掘り返して給与として渡せ」
と言ったのはそういうことです。
政府が大旦那になって鼻血が出るような破廉恥な
大損をし民間を雇用して

「費用対効果って何だっけ?財政赤字?何それ?
オイシイの?」

というくらいに民間経済主体に借金アレルギーを
分け分からなく麻痺させることが大切なのです。

以上でデフレ脱却議論は終了です。
グローバリスト新自由主義者は潰す | URL | 2012/06/07 (木) 11:43:47 [編集]
お開きになってしまった雀卓
バブル崩壊→デフレ
というのは麻雀で点棒が全て
親に戻ってしまった状態です。
一人勝ちなのです。
これではゲームを続けられません。
ゲームを続けたいなら勝ち組は
負け組み点棒を返してあげることです。
たとえ返してもらう見込みが無くても
ツケてやるしかないのです。
そして最初は手加減して多少は
負けてあげることです。
一人だけ勝ちまくりしかも
点を貸してくれない奴は
みんなから
嫌われて追い出されます。
あるいはそいつがいる卓では
誰もやらないです。
社会の常識でしょう。
資本主義はゲームです。
グローバリスト新自由主義者は潰す | URL | 2012/06/07 (木) 11:55:55 [編集]
ちょっと忙しくなり、レスも放置で申し訳ありません。

みなさんのご意見も参考(と言うか未熟なエントリーの補足)になります。ありがとうございます。
管理人 | URL | 2012/06/08 (金) 08:32:35 [編集]
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