右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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尖閣に税金を投じるのは当然
昨日書きました東京都が尖閣の土地を購入すると言う今回の件で、テレビを見ていると、「東京都の税金を使ってどうしてそこまでしなければ」みたいな報道をしているのが目につきました。

しかし、国土の保全や領土防衛を税金でやるのは当たり前です。

まあ言いたいのは、「東京都の予算でやるのがおかしい」と言う部分かと思います。が、私はそれもおかしいとは思いません。

もちろん、本来なら国の予算でやるべきことですが、国が何もしないのでプレッシャーをかける必要があります。

そもそも、そうしたプレッシャーを国にかけるのは、本当は東京都とか地方自治体の首長の仕事ではなく、マスコミがやるべきことです。

政府が国益を損なうような、国益を守らないようなことをしている場合には、マスコミが警鐘を鳴らして国民に知らせなければなりません。

が、実際にはマスコミは逆のことばかりしています。

今回の件でも、「都が土地を買い上げる以前に、そもそも政府はしっかり尖閣諸島を防衛せよ」と厳しく糾弾したマスコミなど無かったでしょう(全部チェックしてませんが)。

そんな正しい報道をせずに、「都民の税金を尖閣に投入するのはおかしい」みたいな世論を誘導して問題を矮小化したいような報道ぶりでした。

中国ともめたくない現状維持を求める財界などスポンサーに配慮しての報道なのかな?とも思いましたが、まあマスコミがもともと反日的な事もあるでえしょう。

どうしようもないクズマスコミです。

しかも、この理窟(都の税金うんぬん)は間違っています。

どっちにしろ、東京都は一番税収の多い地方自治体でしょう。そういう地域は日本のために税金を分配する義務があります。

現に、東京都で徴収される税金のすべてが都民のためだけに使われているわけではありません。

もちろん、都の予算から使われるので、本来なら都民のために使われるはずだったものが、都民以外のところへまわることになるので、損した気分になるのはわかりますが、尖閣が守れることになるならば、都民を含めた日本国民すべての利益になることです。

尖閣など何の利益になるのかと反論されるかもしれません。観光地や漁場としての魅力がある地域ですが、そんなの関係無いと言われれば、まあそうかもしれません。

ところが、あのへんには石油などの海底資源が埋蔵されているとのことです。中国や台湾が領有権を主張しだしたのも、そのことがわかってからです。

したがって、尖閣を守るために国が動かないならば、都民の税金を投入してでも国を動かすことができれば、それは日本国民すべてにとって大きな利益になることです。

もちろん、都が土地を購入しただけではあまり意味が無いので、国が買い上げて自衛隊の基地を作るなどその他をしなければなりませんが。

しかも、本来ならば領土問題は経済的な利益とは無関係であってもちゃんと守らねばならない基本中の基本なのですから、経済的な損得の観点でどうこうと言う議論もちょっとズレているのですが、マスコミが都民の税金うんぬんなどと言うものですから、あえて経済的な利益の話をした訳です。

とにかく、尖閣の問題に関しては実効支配の強化しかありません。

必要ならばアメリカにも協力させて、足りなければ自衛隊の軍備増強もして、やるべきことをやる。マスコミも、それを後押しするようなまともな報道をしなければなりません。

↓ マスコミは東京都の対応を批判している暇があったら、尖閣の防衛に関して国民の意識を高めるようなまともな報道をせよ、と思われましたらクリックお願いします。

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コメント
この記事へのコメント
自国の領土さえ守れない政権に日本の統治は任せられない。
 尖閣で支那の漁船もどきに攻撃された巡視船だが、事件を世界から秘匿し抹殺しようとし、日本を救った国士を投獄しようとした中国の手先かと思える政権に国土を守る気概などあるはずがない。国民一人一人にも責任があり都知事はその責任の一旦を示したに過ぎない。領海侵犯の漁船に対して警告の後は銃撃手段を持って対応して行く必要がある。資源があればすべて自国の領土だと主張する国々に対して日本はあまりにも防御が足りない。困ります。困りますではどうぞ占領して下さいとかわりはない。
S&K つぶやき | URL | 2012/04/19 (木) 22:27:41 [編集]
読売産経は支持のようです
領土の件での税金投入が、一体どう問題なのでしょうか?相変わらず国民をなめた報道です。尤も、未だかつて国民をまともな存在とは見ていなかったのでしょう。

さてこの件、大手新聞の社説は割れているようで、朝日毎日は否定的で、読売産経は肯定的です。

捻くれたもので、私は大手新聞がすべて不支持であれば本当に国益に適ったことをしたのだなと思えるのですが、読売特に産経が完全に支持のようなので、やはり不安要素は有るのではないかと思えてきます。
TPPや消費税の例(推進)、フジ花王電通デモの例(隠蔽)を考えるとどうしても。

従いまして、バータの内容が気になります(あるとすればですが)。

同じ領土問題に関する取り組みで、自民党の新藤・稲田・佐藤議員の竹島問題に絡んだ鬱陵島訪問の方が、実に見事であったと思います。

つまり、入国を受け入れ鬱陵島に案内したら韓国国民からのバッシングで韓国政権が揺らぐし、拒否したら日本とのパイプを細くし且つ国際的な非礼をさらけ出すし、そもそも日本にとっては、どちらに転んでも得であります。

しかしこの件は、先日コメントした恐れは十分に考えられます。勿論バーターがなければ手放しで支持いたしますが。

何れにせよ、時が経過しなければよくわからないと思います。
Sura | URL | 2012/04/20 (金) 02:23:57 [編集]
この問題は難しいですよね。

今は、国が管理しているせいで、日本の国土なのに国民も誰も上陸できないようになってしまってますので、国の管理からはずれて一般国民が上陸できるようにしてしまえば、逆に国はあそこを守るために動かなければならなくなるので、さしあたって国の管理からはずすと言うことは第一歩になりそうと思います。

本当なら国が土地を所有までして、自衛隊の基地を作るなり何なりすべきだと思うのですが・・・

自民党は尖閣の防衛を時期マニフェストに入れて欲しいですね。
管理人 | URL | 2012/04/20 (金) 08:36:49 [編集]
石原氏が好きな訳ではないですが
マッコイさん、お久しぶりです。最近また拝見させていただいております。8年か9年ぶりのコメントになると思います。

仕事の都合で朝のワイドショーを見るでもなく、なんとなく点けていることが多いのですが、今回はチャンネルを回すだけでは無理で、テレビのスイッチ切りました。

日テレは街行く在東京の中国人に今回の件をインタビュー。最初の中国人は「ノーコメント」。これは日本で働く中国人にとって賢明な選択でしょう。
次の女性は「東アジアの共栄のために仲良くやってほしい」との趣旨。そして追い打ちをかけるように「あなたも都に税金を払っていますよね。そのお金で尖閣諸島を買うことはどう思いますか」と聞いてます。
本心はどこにあるかわかりませんが、答えは決まっていますよね。

日本の領土問題に、なぜ金を稼ぎにやってきている中国人のコメントを流すのか。
地元新聞の第一報のサブ見出しが「中国の反発必至」などというふざけたものでした。

マスコミも求心力を失っていっているとは言え、まだまだ影響力は大きいと感じつつ、多くのひとが気づいてくれたらいいなと思っています。
はまちゃん | URL | 2012/04/20 (金) 11:38:17 [編集]
はまちゃん さん、ひさびさにコメントありがとうございます。

この問題に関しては、マスコミ報道が滅茶苦茶ですね。石原知事のことを非難している暇があったら、これまで自分たちは何をしてきたか反省すべきですね。

政府の対応がダメだったのも、マスコミがこんなだからでしょうね。

マスコミがちゃんと報道して、領土を守らない議員が批判されるようでなければならないのに・・・本当にマスゴミにはあきれ果てますね。
管理人 | URL | 2012/04/20 (金) 17:37:03 [編集]
報道の呆れた偏向ぶり(いまさらですが)
日村さん

この石原都知事の会見については、先にSuraさんからも「なぜアメリカで?」ということで少々ご心配されているコメントもありましたが、会見全体を見て、わかりました。
■石原都知事ワシントン会見/占領憲法無効破棄論・尖閣諸島購入他
http://www.youtube.com/watch?v=fdcTgqkkJFE&feature=youtu.be

論点は、我が国の主権と憲法問題です。尖閣の話は、あくまでオマケでしょう。
4/28の主権回復記念日および5/3のGHQ記念日に先立ち、米国の保守系シンクタンクであるヘリテージ財団を舞台として、日本国憲法という名の占領基本法を見直す決意表明をした感じです。

その一環として領土問題があり、そこから尖閣を都が購入する話に少しだけ言及していますが、この「オマケだけ」を大々的に報道し、本題に全く触れないマスコミ・・・
当方も危うく化かされかけましたが、このような「偏向」と「報道しない自由」には厳重に注意が必要だと、改めて認識しました。

石原さん、若干「?」な部分もありますが、今回はGJと言って良いのではないでしょうか。
海驢 | URL | 2012/05/04 (金) 03:54:12 [編集]
海驢さん

そうですね。石原氏はいちおうナショナリストであることには間違いないとは思っていますので、そういう人は領土問題で売国はしないと思っています。まあ政府内部にいたら他の政策との優先順位で妥協してしまうかもしれませんが。

そういう点で橋下氏よりはまともと思っています。橋下氏はナショナリストではないと想いますので。

でも、いくらナショナリストでも、間違った政策を正しいと信じれば、無自覚に売国することもあるわけですから、ナショナリスト=売国はしない、ということでもありませんが・・・

なので。Suraさんが警戒されたのもよくわかります。
管理人 | URL | 2012/05/05 (土) 08:19:31 [編集]
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