右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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鳩山は何様のつもりか
ルーピー鳩山がイランを訪問中のようです。

鳩山元首相、イラン外相と会談 6カ国との核問題協議について「対話を通じ問題解決を」

フジテレビ系(FNN) 4月8日(日)6時43分配信

鳩山元首相は7日、核開発を続けるイランを訪問し、サレヒ外相と会談した。
現地メディアなどによると、鳩山氏は、13日に再開される国連安保理の常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランとの核問題協議について、「対話を通じて問題を解決することを望む」と述べ、サレヒ外相は、「交渉の重要性を認識している」と答えたという。

鳩山氏は8日、アハマディネジャド大統領と会談するとみられる。
鳩山氏のイラン訪問は、政府に十分な説明がなかったことから、玄葉外相が中止を求めていたほか、野党も「二元外交」と批判していた。


日本とイランの関係は、残念に思います。もともとかなり良好な関係だったと思いますが、核開発の件でアメリカとイランがこじれてからは、日本はアメリカにあわせるしか無いと言う状況です。

ただ、イランじたいも日本にとってはややこしい国で、北朝鮮と友好的な点などは困ったところなので、北朝鮮に圧力をかけるために、イランとは敵対せずにそれなりの良い関係を作っておかねばならないとは思います。

しかし、鳩山にそんなことができるとは思えませんし、そんな発想も無いでしょう。

私は二元外交じたいは否定しません。外交と言うのは、そう単純なものではないし、むしろ日本の外交はお花畑的な発想でやりすぎなところがあります。

しかし、ならば鳩山ではなく、もっとしっかりした人がやらねばなりませんし、もっとうまくやれと言う話です。

彼は、日本列島は日本人だけのものではない、などと言う地球市民的な、それこそ脳内お花畑的な人間です。こういう人間に外交をやらせると、日本の利益など考えずに暴走するに決まっています。

相手にしても、国益を考えない理解不能な変人としか移らないのではないでしょうか?

そもそも、なぜ鳩山がイランへ行こうと思ったかと言えば、彼は民主党の外交担当の最高顧問だからです。

その人事こそおかしかったのです。

古い記事ですが、引用しておきますと、今年の2月だったと思います。

鳩山氏は外交、菅氏はエネルギー 首相経験者らに担当制

 民主党は最高顧問や副代表に政策分野の担当を付ける方針を決めた。鳩山由紀夫元首相は外交、菅直人前首相はエネルギーを担当する。だが、具体的な活動内容は煮詰まっておらず、党内では成果を疑問視する声も出ている。

 「やって頂ける方は準備をしてくれているのかなと予想している」。輿石東幹事長は20日の記者会見でこう述べ、今回の方針に期待感を示した。

 最高顧問は7人で、鳩山、菅両氏のような首相経験者や党代表経験者ら。副代表は4人でいずれも党の重鎮だ。現在の政権幹部以外の重鎮級議員に政策面で支援してもらい、消費増税法案の閣議決定に向けて野田政権の求心力を高めるねらいがある。


政策面で支援しもらおうと思って鳩山を外交に、菅をエネルギー担当にしたわけですが、どちらも最悪、完全にミスキャストだったと思います。

今回の件でも、今になって玄葉外相や前原政調会長など政府民主党の連中はあわてていますが、そもそも自分たちのまいた種です。

別のニュースの記事には以下のように書いてあります。

前原誠司政調会長は7日の読売テレビの番組で「議員個人として行かれ、党が派遣したことではない。イランに利用されないことを願っている。いま行くタイミングではないと思う」と述べた。

こうありましたが、党が鳩山を外交の最高顧問にしていた訳ですから、党の責任は逃れられないと思います。この問題は明らかに民主党の責任です。

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