右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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石原伸晃ってダメっすね
民主党内で消費税に反対している勢力の中心は小沢氏周辺のようですが、残念ながら彼には人気がありません。

直近の世論調査によると(マスコミの調査などあまり信頼はしてませんが、まあ参考までに)、消費税増税に反対が6割とのことですが、民主党の小沢一郎元代表らのグループの姿勢には「支持しない」が65%ということらしいです。

参考:<本社世論調査>消費増税、反対依然6割

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世論も消費税増税には反対でも、同じく反対している小沢氏の姿勢には支持しないが多いというのは、どういう意味でしょうか?調査のしかたもよくわからないし、理解不能な結果です。

いずれにせよ、やはり小沢氏が頑張っても国民が評価してくれないようになっているということなのかもしれません。

そういう点からも、小沢氏にはやはりあまり期待できなさそうですが、だからと言って、こういう動きも警戒すべきものです。

「小沢切りで消費税法案に賛成も」石原幹事長

読売新聞 4月1日(日)21時3分配信

 自民党の石原幹事長は1日、奈良市内で講演し、消費税引き上げ関連法案について、野田首相が法案に反対する民主党の小沢一郎元代表らと決別し、衆院解散・総選挙の時期を明確にすれば、賛成することもあり得るとの考えを表明した。石原氏は、民主党の輿石幹事長が首相の約束に基づき党内をまとめることも法案に賛成する条件に挙げた。

 これに対し、岡田副総理は同日のNHK番組で、「衆院段階で、野党の意見も入れて合意形成することが非常に重要だ」と述べ、法案の修正については衆院での採決前に積極的に応じる考えを示した。

 石原氏は1日の講演で、「首相が『小沢元代表を切る。(衆院)解散を大体いつやるから協力してください』と言い、輿石幹事長が『党内をまとめる』と約束すれば、自民党が消費税法案に賛成して成立する芽が出てくるのではないか」と述べ、法案に賛成する三つの条件を示した。今国会中の衆院解散を求めるのかどうかについては言及しなかった。ただ同法案の成立前に衆院小選挙区の「1票の格差」是正を処理すべきだと主張した。


こういう事を言うから、自民党もダメなのです。石原伸晃は、おやじよりもさらに劣化がはげしく、まあリベラルな最悪の議員だと思います。

民主党はたしかに間違った政権交代の総括ができておらず、なのに何事もなかったかのような路線転換をして消費税増税路線をばく進しています。

しかし、それは、総括さえすれば、路線転換して良いと言う意味ではありません。

また、小沢氏のイメージが悪いとか、政策の実行に協力せずに邪魔しているから排除すれば良いと言うものでもありません。

消費税増税がだめなのは、それが間違った政策だからです。

民主党が総括して解散したら増税して良いとか、小沢一派を切ったから増税して良いとか、そういう話ではまったく無いのです。

そういう事を言うと言うのは、消費税増税の間違いに気づいていない、たんに政局のことしか考えていない、党の利益しか考えていない人間だとしか思えません。

石原伸晃も野田首相らと同じレベルで、たんに政党が違うから反対しているだけと言うことになります。

まあ、彼は自民党の幹事長ですから、党の利益を第1に考える立場で、とりあえず民主のやることに反対しているだけで、消費税増税反対と言う正しいことを言っているのは、たんなる立場上の話と言うことなのでしょう。

だから条件をのめば賛成などと言うのかと思います。しかし、民主党の間違った政策にどんな形であれ協力しようとするのは、自民党のためにもならないと思います。

まあ、おそらく谷垣あたりも石原伸晃と似たような感覚なのかなあと思います(これは私の想像ですが)。

消費税増税に関しては、なぜそれがダメなのかちゃんと理解している人でなければ頼りになりません。

デフレで消費税増税しても経済成長を阻害して、かえって税収は減るから、このタイミングで増税してはいけないと言うことくらい理解できなければバカです。

そんなバカな議員は辞職して欲しいくらいです。

ちなみに、話がちょっとかわりまして、民主党の前原政調会長・・・彼は昨日の報道2001に出ていましたが、面白いことを言っていました。

消費税増税に反対している人の意見で彼は「そんなことやったら次の選挙で負けてしまうから」と言って反対している人たちのことを批判していたのですが、同時に「デフレが続くなかで消費税増税をするとさらにデフレが深刻化してしまうと言って反対している人たちの意見には説得力を感じる」とも言っていました。

一語一句正確な表現ではありませんが、彼はデフレで消費税増税するとデフレが悪化して税収が減ると言うことを、もしかしたら理解しているのかもしれません。

なのに、そのことにたいして、説得力ある反論もせずに、政調会長と言う立場からとは言え、消費税増税を強行刷るというのは、これこそ最低の立場だと思います。

今日は石原伸晃の批判を書こうと思っていたのですが、なぜか前原になってしまいました(笑)。

話をもどしますと、自民党も、石原伸晃あたりが期待されているようでは、ちょっと厳しいですね。

さっさと谷垣をおろして、自民党執行部もがらりと変えたほうが良いと思います。

麻生氏、安部氏あたりが政策を主導するようになり、そして平沼氏にももどってきてもらい、西田昌司議員や稲田朋美議員あたりにもっと活躍してもらえるような立場を与えれば、きっと自民党も良くなることでしょう。

↓ 自民党は石原伸晃みたいな発想で消費税増税をとらえるのをやめよ!正論で消費税増税に反対せよ、と思われましたらクリックお願いします。

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コメント
この記事へのコメント
出し続ける毒素
やはり、野田との密会によるストーリーなのでしょうか?それともマスゴミによる印象操作なのでしょうか?何れにしても、国民を愚弄する典型的な売国奴ですね。石原伸晃は。

4月2日の超人大陸の西田議員のビデオには、自民党も消費税はデフレ期には反対するものの、小沢と同じ論理の「政府の無駄を削れ」と、全くマクロ経済を理解できていないようです。

とはいえ私は、民主党はもとより、石原だけでなく自民党も相当数の人間は理解していないふりをして、意図的にデフレを維持していると思っております。例えば、生活保護に関する意見なんかは典型的です。そんなことを考える前に雇用を生み出すことを考えるべきでしょう。

二十年のデフレで何十万人の人間を殺したのか、やれ文革が、やれ北の独裁政権が、言っている場合ではなく同類なのですよ。「それでも日本は治安がいい」、「それでも日本は食い物がなくて困っていない」、去年の大震災で何があったのか、被災者が暴動に走らなかったことが世界では大変驚かれていたのです。つまり、その高い倫理文化によってかろうじて守られているにすぎなく、国民に大きな付けを押し続けてきたのです。

そして経済規模を縮小させて、さらに追い打ちをかけているのです。

中野剛志が、何の動画かは失恋いたしましたが、その一説にこう言ったと記憶しています。

「愛国心?そんなものある訳がない。未だにまともに復旧すらしていない。日本は見捨てたんですよ、東北を。あるのは忠国心だ。」

悔しいですが私もそう思います。

さて、ご存知と思いますが、橋下も相変わらず暴走しております。今度は原発を無くしたいようです(http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120402/mca1204021116007-n1.htm)。

このような毒をマスゴミは薬と宣伝工作し、お得意のミスリードを仕掛けるでしょう。

とにかく、我々は毒は毒であると徹底的に暴き、連中の目的を失敗させる必要があります。
Sura | URL | 2012/04/02 (月) 23:43:21 [編集]
Suraさん、こんにちは

まあ、マスコミは既成事実化しようとして報道していますから、誰それの発言と言う報道をそのまま信じて良いのかも注意しなければなりませんね。

復興をほったらかして、TPPだの消費税だの言っているのは、まったく異常としか思えません。

橋下氏も極端なことを言うのが好きな人ですね。何でも白黒はっきりわかりやすいことが良いことと思っているのなら、政治家をやる資格は無いですね。
管理人 | URL | 2012/04/03 (火) 08:13:02 [編集]
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