右余極説
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野田ドクトリン!?
野田首相は5月に訪米する予定のようです。無能な首相には、余計なことをしたり言ったりしないで欲しいと思います。

<野田首相>太平洋新秩序の「ドクトリン」5月訪米時表明へ

毎日新聞 3月22日(木)2時31分配信

 野田佳彦首相は5月の大型連休中で調整している米国訪問に合わせ、太平洋の新たな秩序作りのための基本戦略「野田ドクトリン」(仮称)を打ち出す方向で検討に入った。海上航行の自由や紛争の平和的解決、高いレベルの自由貿易体制構築が柱。「アジア太平洋重視」の姿勢を強める米国と歩調を合わせ太平洋の安全保障、経済発展を主導し、中国やロシアを新秩序作りに巻き込むことを目指す。首相訪米時にワシントンで講演し、提唱する見通しだ。【西田進一郎】

 政府関係者によると、首脳会談では、安全保障▽経済▽文化・人的交流--を3本柱にした、同盟深化の共同声明を発表する方向。これと合わせて「野田ドクトリン」で、アジア太平洋地域の安定と経済発展のための協力体制作りを提唱する。野田政権に対する「明確な外交ビジョンがない」との批判に応える狙いもある。

 安保分野では、「海洋はアジア太平洋地域を連結する公共財」との原則に基づき、紛争の平和的解決▽航行の自由▽国際法の順守--など海洋に関する基本的なルールを確認する。経済分野では、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など経済連携の枠組みをアジア太平洋経済協力会議(APEC)が目指すアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)に発展させることなどを盛り込む方向で検討している。

 当初は1941年にチャーチル英首相とルーズベルト米大統領が第二次世界大戦後の世界構想を提示した「大西洋憲章」をモデルに、「太平洋憲章」として、提示する案があった。しかし「日米による中国封じ込めではないか」との反発が中国側から出ていることもあり「嫌がる言葉をあえて使う必要もない」(日米外交筋)として、「野田ドクトリン」(仮称)とする方向だ。

 今回の首相訪米は、09年9月の政権交代後、初の公式訪米。「民主党政権として、一時揺らいだ日米関係の土台を作る重要な訪米」(外務省幹部)と位置づけられている。


たしかに、民主党政権の普天間問題への稚拙な対応のせいで日米関係がこじれました。

だからと言って日本に何のメリットもないTPPを推進などとはおろかにもほどがあります。

グローバリズムの影響で世界的に経済がうまく行かなくなり、自由貿易による弊害が大きくなっているこのご時世に、保護主義的な政策をとるのではなく、無邪気に自由貿易を信仰している、これが日本の保守派と言われてきた人間のレベルです。

また、「野田ドクトリン」については平凡な親米保守派の発想にすぎません。

もちろん、東アジア共同体などと言うばかげた構想を優先しろと言っているのではありません。あれは論外ですが、果たして野田首相は日本の自主防衛の必要性についてちゃんと理解した上での行動なのでしょうか?

安全保障における日米の協力は、まだしばらくは必要かつ重要であることは認めます。しかし、中国の軍事力が増している中で、アメリカの経済力は停滞することになるでしょうし、アメリカとて日本を守りきることなどできなくなる日が来ることと思います。

そういう時に備えて、日本は自主防衛へ向けてそろそろ具体的に準備をしなければなりません。

従って、日本の首相がすべきなのは、アメリカへ行ってアメリカ様のご機嫌をうかがうことではなく、できれば日本の核武装を認めさせることでしょう。

そうして、極東アジアの防衛は日本に任せてくれ。日本はいずれ自分たちの手で自国を守れる体制を築く、アメリカに負担はかけない、と言う方向性を示すしか無いと思います。

が、野田にそんな力など無いので、何もしないでくれと言いたい。

財務官僚に言われるがままに有害でしかない消費税増税を強行しようとし、経産省の官僚の良いなり(または財界人の良いなり?)になってTPPを推進する野田首相。

防衛問題では、ごく平凡な親米保守派の思考の範囲でしか考えようとしない、10年、20年先の日本の防衛などまったく意識が無い単なる現状維持の発想。

これが、父親が自衛官だからナショナリストなどと言われた、日本の保守派政治家のレベルです。

まあ、前原がなっても同じだったでしょうが、民主党の保守系と言われる議員など、その程度のレベルなのです。

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コメント
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Japanese
意思は、未来時制の内容である。が、日本語の文法には、時制がない。
「世の中は、、、」の内容は、実況放送・現状報告の内容、つまり現実の内容ばかりである。
意思を表せば当事者となる。表さなければ傍観者。
日本人には恣意 (私意・我儘・身勝手) はあっても、意思はない。子供のようなものか。
かくして我が国は、世界にあって、世界に属さず。
理想は考え (非現実) の内容である。
考えのない生活には、夢も希望もない。

日本人には、世界観がない。
だから、この世 (現実) のマスター・プラン (非現実) を描ききることはできない。
理想らしきものを語る者には、「そんなことを言っても駄目だぞ。現実はそうなってはいない」と言っている。
つまり、理想 (非現実) と空想 (現実) の間に区別がないのである。いや、脳裏には空想しか存在しえないのであろう。
だから、未来社会の建設には力がかからない。
ただの気分転換のみを求めて、ナウな感じでいる。
日本人の考えの拙さは、ここにある。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/




noga | URL | 2012/03/23 (金) 20:27:29 [編集]
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