右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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マスコミが命を奪う
朝日新聞に代表される日本のマスコミは、耳障りの良い、うるわしい言葉が大好きです。「いのち」が大切だ・・・などと恥ずかしげもなく言います。いい年扱いた大人が。鳩山も同じことを言ってましたが。

もちろん、命は大切です。しかし、命が大事と思っている人が、命を守れるかと言うと、そんなことはなく、むしろ朝日など日本のマスコミは大量の人命を失わせてきたと言うのが現実だと思います。


たとえば、いくつか例がありますが、マスコミはずっと利権政治などを批判してきました。その結果として、小泉内閣時代に構造改革路線に突入した時には、建設業が悪者にされ、公共事業は減らし続けられて、90年代半ばとくらべて、今や半分にまで減りました。

巨大な産業を弱らせて大量の失業者を出し、デフレの状況下でその失業者たちがそう簡単に次の職を見けられるでしょうか?無理でしょう。

おそらく、大量の自殺者が出たことは間違い無い、数字でもそうなっています(過去に紹介したのでデータを出すことは繰り返しませんが)。

それだけではありません。デフレを長年続けてしまった原因には、財政危機をあおり、無駄の削減のためと言って緊縮財政をやり、公共事業だけでなく、さまざまな「無駄の削減」を行ったり、インフレ対策である構造改革などをやったことが要因です。

そうやって、政策を失敗に導き、デフレを続けることにより、これまた自殺者を大量に出したことでしょう。

それまでは、毎年2万人だった自殺者が、デフレになってから以後はずっと3万人代です。

この1万人のすべてがそうとは言いませんが、かなりの割合の人が景気の悪化、経済の不調、デフレのための犠牲者に違いありません。

政策の失敗で自国民を大量死させるなど、まるで文化大革命です。規模は比較にならないかもしれませんが、民主的な国でこのありさまですから、とても中国共産党のことを笑えません。


また、朝日新聞はあいかわらず数日前の社説で「土建国家回帰」に警鐘を鳴らしています(これ)。

レンホーらが仕分けで地震対策費を削っていたことなど批判もせず(まあ、マスコミも共犯なので批判できないのでしょう)、そうやって、コンクリートで救えた命があることなど無視して、また人の命を奪うようなことを言い続けていると言うわけです。

コンクリートから人へと言った鳩山と同じです。

さらに、建設業が衰退しせいで、震災の復興がさっぱりすすんでいません。かつて「土建国家」などと言われた日本が、今や、そんな現状になっているのです。

そもそも日本は、これだけ山や川が多くけわしい地形をしており、地震・津波・台風・水害などの自然災害に多くみまわれる国土なわけですから、土建国家であたりまえ、むしろそうでなければならないのですが、そんなこともわからないのです。

建設業を衰退させなかなか復興がすすまないことの責任の多くはマスコミのせいです。

復興がすすまないと言うことは、いつまでも避難生活のままであったり、ふるさとをはなれたままと言うことです。

これは、人の寿命を縮めます。復興が遅れることで不便な生活を強いられるだけではなく、その結果として、人名も失われるのです。


マスコミはまた、原発叩きや放射線の怖さを煽っていますが、本来なら住んでも問題無いような線量の地域まで無理矢理避難させて、そのことによるストレスのほうが、はるかに寿命を縮めます。

政府が信用できないと言うなら、マスコミが科学的知見にもとづいた報道をして啓蒙活動までしなければならないのに、やっていることは逆に不安をあおってばかりです。

そうしたことから来るストレスや不安や生活の不便さなどは、低レベルの放射線よりよほど人命を奪うことになります。

また、景気が回復すれば、原発を止めたままでは電力供給がおいつかなくなるでしょう。化石燃料ばかりに頼ることは、日本経済を圧迫することにもなりかねません。

上で書いた通り、経済が悪くなると人が死ぬのです。自殺者が増えるのです。

命を救いたかったら経済を何とかしなければ、デフレを脱却しなければなりません。

脱原発はそのためにプラスになるとはとても思えません。原発への恐怖を煽ることは逆効果でしょう。恐がりすぎることで失われている命もあると言うことです。

原発が安全だとは言いませんが、脱原発したからと言って単純に人名が救われるなどと考えるのは、安直すぎます。火力のうほうが人がたくさん死んでいます。放射能で死ななければ、他の原因で死ぬのはオッケーなのでしょうか?

命が大事と言うなら、自動車を廃止せよとはどうして言わないのか。自動車がなくなると不便になり、日本経済が壊滅することにより、これまた死者が出るでしょう。原発をやめることで、失われる命は、車を廃止するよりは少ないでしょうが、同じことです。

従って、山本太郎の言うように、命を守りたいから脱原発などと言うのはまるで逆のことを言っているのです。

交通安全運動でもやったほうが、はるかに多くの命を守れます。景気を回復させれば、もっともっと多くの命を救えます。

これらをまとめれば、朝日新聞をはじめとするマスコミは、大量の国民を死においやってきたと断言して良いと思います。

命がだいじとか言いながら、きれいごとを言いながら大量に国民を死なせる。政府もそれに荷担する。国民がそれに異議をとなえない。

これって、とんでもない国です。

わずかな救いは、朝日新聞をはじめとするマスコミの異常さに気づいている人たちがいる、少しずつ増えていると言うことでしょう。

このブログを読んで下さる皆さんは、当然、そういう人たちだと思います。

従って、我々は、これからも、身の回りの一人でも多くの人々に、マスコミの異常さについて具体的にわかってもらえるように説明してゆきましょう。

私はいつもそう努力しております。もちろん、人数は少ないですが、せめて自分の身の回りの人たちには、マスコミの洗脳から解き放たれて欲しいと思うからです。

オセロの中島の洗脳がどうこう言っている場合ではありません。

多くの国民が、朝日新聞をはじめとするキチガイマスコミの洗脳から解かれて、日本が復活する日が来るように願っております。

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コメント
この記事へのコメント
事実上、諸悪の根源
激しく同意です。

とにかく、「いのち」、「ボランティア」、「政権交代」、「マニフェスト」など、短いフレーズに洗脳する内容を込めて、徹底的に国民に刷り込みました。

BPOなる組織がありますが、実際は全く国民の意見は反映されず、スポンサーもそのほとんどは、広告費を出すと言うより、出さざるを得ない状況で払っています。そうしないと、ニュースなどで徹底的に追い詰め倒産に追い込まれるためです。

そういう意味で、このような方々や法人は奴隷です。

一方、大国や国際資本企業などの莫大な資金を有している組織では、むしろ国民世論を制御するためのツールであります。

恐らくはGHQによって、このような構造にされたと思いますが、悠長なことは言っていられない、もう「時すでに遅し」かもしれません。そのくらい切羽詰まった状況であると思われます。

安倍元首相はよく「戦後レジームからの脱却」と仰っておりましたが、まさに、そのことなのかもしれません。

何れにしても、国民がマスコミを監視できるような法整備が急がれます。

私個人的には、情報監視委員を議員と同じようにを選挙で決め、マスコミはその下部組織として存在させるという様なものです。国が地方自治体などを経由して候補者を国民に知らせ、マスコミには一切触れさせないようにする。つまり、渡邉 恒雄や日枝久などを機面することや、代表を任命する権限も有するマスコミには絶対に逆らえない機関です。

はっきり言って、今のマスコミは「マスゴミ」であり、日本の「癌」です。
Sura | URL | 2012/03/16 (金) 00:19:14 [編集]
毎度こんにちは。

BPOがまったく機能していないなとは私も思っていましたね。マスコミの偏向報道は何とかしなければなりませんね。

マスコミこそ構造改革が必要だと思います。
管理人 | URL | 2012/03/16 (金) 08:33:23 [編集]
CSISと日経等の報道機関の関係は、気になりますね。

他国の保守系シンクタンクから、お金貰ってる報道機関があるようです。そのお金が広告費などではないのがミソですね。仮に、報道機関がお金を出して、シンクタンクに考えを請うなら、普通です。しかし、そうではないと、噂で聞いたことがあります。

事実かどうかわからないので、詳しい実情は控えますが・・・
にんじゃ | URL | 2012/03/17 (土) 00:38:30 [編集]
CSISは知りませんでした。

調べてみたら、日経・CSISバーチャルシンクタンクと言うのを設立しているようですね。
http://www.csis-nikkei.com/

政策提言するために議論をする新しい場を作る、みたいなことを言っていますね。

これを見ると、日経の側がお金を出していアドバイザーにお願いしているように思えますが、逆だとすると、かなりいかがわしいものですね。

他国からのマスコミへの干渉と言うと、スポンサーや株主としてくらいしか思い付きませんでしたが、新聞が他国の要人をかかえるシンクタンクから金もらって政策提言をするとなると、それだけでかなりの脅威になると思いますね。

こういうことはお金の流れなど、ちゃんとチェックできるようにしておかなければならないと思います。

貴重な情報ありがとうございます。
管理人 | URL | 2012/03/17 (土) 08:40:24 [編集]
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