右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ

コメント歓迎ですが「こちら」をお読み下さい。

石破などダメでしょう
私は、自民党がまともな政党になってもらうのに、谷垣ではダメだと思いますし、世論もなんとなくそういう雰囲気だと思います。

でも、一般的に期待されているのは、石原伸晃とか、石破茂あたりのようで、これまただめだめだと思うわけです。

石破氏などは、以前に読んだ彼の本に、「日本が核武装すると北朝鮮みたいになる」などと意味不明のことを書いているほど、トンチンカンな人です。

こんな人のどこが防衛通なのか、不思議でしょうがありません。たんなる軍事オタクなだけなのではないでしょうか?

まあ、日米同盟マンセーな人なのでしょう。

最近、親米保守と言われている人たちが以前にも増して売国しているような気がしてしょうがありません。

陰謀論と言われるかもしれませんが、昨日のエントリーのコメント欄でSuraさんが書いて下さったようなこととも関係していますので、昨日のコメント欄も読んでいただければと思います。

消費増税法案に賛成も=自民・石破氏

時事通信 3月2日(金)22時37分配信
 自民党の石破茂前政調会長は2日夜、TBSテレビの番組収録で、消費増税関連法案への自民党の対応について「(賛成する)可能性はある。(社会保障給付の削減など国民にとって)嫌なこともきちんと語れば、そこから先は自民党は良識に基づいて態度を決める」と述べた。


この記事だけでは正確なところはわからないかもしれませんし、マスコミは既成事実をでっちあげるためにウソの報道もするので断言できませんが、この記事が正確なのであれば、石破氏も結局は消費税に賛成のようです。

それにしても、消費税の導入の条件は、社会保障うんぬんではなく、本来なら、景気回復もしくはデフレ脱却をしてからと言うことにつきるはずなのに、まるでそういうことが言われません。

デフレの状況下で消費税増税すれば、消費や投資を抑制・つまり需要を減らすので、確実にデフレは悪化するでしょう。

そうなれば、トータルで税収が減る、さらには、経済に大きなダメージを与えることにより、増税しなければ将来は税収として入ってきたであろうお金が入ってこなくなる(これも税収が減ると同じ意味ですが)、本当はするはずだった経済成長をしなくするために、日本経済の長期にわたる停滞をさらに長引かせることになるでしょう。

そういうことがマスコミでは一切語られない、本当に不思議な話で、これって、そんなに難しい話でもないので、いくらマスコミみんながバカ・アホと言っても度が過ぎるので、本当に、何かの陰謀でもあるのでは?と勘ぐりたくもなります。

石破氏も親米保守ですし、TPPに関しても、最初は少しは考えるふりくらいしていましたが、最終的にはTPP交渉参加には賛成に転んだようです。

古い記事なので、元記事は消えて無くなっていますが、こんなことを言っていたようです。

〔TPP交渉参加を=自民・石破氏〕時事通信 11月5日(土)12時38分配信

 自民党の石破茂前政調会長は5日、都内で講演し、環太平洋連携協定(TPP)交渉について「メリットもデメリットもあるが、参加しない選択はあり得ない。気に入らなければ(国会で)承認しなければいい」と述べ、交渉に参加すべきだとの考えを示した。農業への影響が懸念されていることに関しては「農業保護はどの国でもやっている。関税で消費者から取るのか納税者が負担するかの議論であって、TPPに入ればいきなり農業が滅びるというような話をしてはいけない」と語った。


まったく、言っていることが甘いですね。どたんばで否決してアメリカににらまれるようなことができないのは、自分が一番良くわかっているくせに

と言うことは、最初からアメリカ方面を向いているとしか思えません。やはり、背後にアメリカがいるのかなと。

もしくは、アメリカの気に入ることをすれば、評価されるような日本社会の構造になってしまっているのか、石破氏のような人間の習慣として、無意識にアメリカの利益を考えることが染みついているだけなのかもしれませんが・・・。

と言うことで、石破などまるでダメなので、谷垣をおろした後の自民党が良くなるかどうか、まだまだ不安だらけですが、何とかして、自民党は平沼氏に頭を下げて党首として戻ってきていただく・・・それが理想ですが、前の選挙で、自民党内の保守系の議員がたくさん落選したらしく、できなかったようですね。

重ねがさね、政権交代と言うのは本当に政治をダメにしたなと思います。

自民党が野党になっても、自民党内のリベラル議員が減って野党に転落していたのなら、まだ再生の芽はあったのに、まったく残念です。

↓ 石破など谷垣とそう変わらない、保守でも何でも無い、まるで期待のできない政治家であると思われましたら、クリックお願いします。

人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 政治ブログへ
コメント
この記事へのコメント
デフレ期における心構え
先日は、最大限の評価をいただき、誠に有難う御座います。

小生、中学までは作文と言えば3行だったことを思うと、秀逸な文章など生まれて初めてのことで驚いております。

さて、自民党総裁ですが、管理人様が危惧している石破氏がなれば、おそらく自民党の復活は絶望的と思われます。

自民党内で、目立って経済に明るい人は麻生太郎氏と西田昌司氏であり、総裁はその中から選ぶのが理想と思います。

これは、デフレの脱却が第一優先であり最優先だからです。

>そういうことがマスコミでは一切語られない、本当に不思議な話で、これって、そんなに難しい話でもないので、いくらマスコミみんながバカ・アホと言っても度が過ぎるので、本当に、何かの陰謀でもあるのでは?と勘ぐりたくもなります。

同感です。

確かに、デフレ脱却と言葉で分かっていても、理解しているのかと疑問に思うことは多々あります。「合成の誤謬」を本当の意味で理解するのは、実は容易に実感できないので、難しいことなのかもしれません。

「現場主義」、「経験が全て」、よく聞くフレーズで、勿論正しい事例は巨万とありますが、ことデフレ脱却の方法に関しては慎重であるべきです。

また、「働かざる者食うべからず」という考えも、かなりの日本人は受け入れている、信仰しているとも言って良いと思います。

そして、この思想が共有されているからこそ、「ものづくり」の看板を背負ってこれたと思われます。

しかし、この思想はデフレ期には適応できるのか冷静に考えると、恐らく不可能と思います。何せ働けないのですから。

それでもなお、その考えの延長線上には、「公務員の給与は高い」、「生活保護は支給され過ぎだ」ということになります。その結果、デフレ期にはやってはいけないことをすることになります。

本来は、このデフレ期であることをいいことに、安月給で長時間働かせている事業者を非難するべきです。とはいえ民間では限度があるので、国が雇用を創出するしかありません。

つまり、
多いところを削るのではなく、少ないところを増やさなければなりません。

一方、反日の立場としてみると、「働かざる者食うべからず」を巧みに悪用しマスコミなどを通じて煽ると、デフレを維持出来るだけでなく、公務員、生活保護者と国人との分断工作にもなると思います。

精神環境としても、日本人の特性から猛烈な圧力を与えることができます。

不景気によって倒産し職を失う、
失業者ゆえに社会から冷たい目で見られる、
行き詰った故に身を投げる、
しかし消費者がいなくなり更なるデフレが進行する


反日側にとっては、とても強力な武器になっています。

信じて疑わないところにこそ、敵にとっては『最大のワナ』を仕掛けることができます。

申し訳ありません、今回も長くなってしまいました。
Sura | URL | 2012/03/05 (月) 01:36:42 [編集]
Sura さん、まったく同感です。

今回もまた秀逸な文章ありがとうございます。このブログは昔と違って今は読者が少ないですから、ここでご披露いただくのがもったいないくらいです。頑張って更新して、もっとアクセスを増やしたいと思います(難しいですが・・・I

やはり、デフレを内政における最優先課題と思っている政治家・マスコミ・文化人はほとんどいないのでしょうね。

たくさんある重要課題のうちの一つと言う認識なんでしょう。だから、矛盾した政策を平気でやるのかと思いますね。
管理人 | URL | 2012/03/05 (月) 08:40:34 [編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2005 右余極説 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.