右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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河村発言・マスゴミの恐ろしさ
私は南京にたいする発言一つをとって、河村たかしを熱烈に支持しようとか、そこまでは思いませんが、この今回の発言が不当に弾圧されることは許されないと言う観点から、この発言に関してだけは彼を擁護する必要があると思います。

まわりで会話していると、多くの人はマスコミ報道を見て「河村たかしは、南京大虐殺が無かったと言っている」と思っているようです。

しかし、彼の発言そのものは、「なかったのではないか?」と疑問を呈しているだけなのです。

「無かった」と「無かったのではないか?」では、大きな違いです。

もちろん、無かったと思っているのかもしれませんが、少なくとも無かったことを証明することはできませんので、あったと言う人たちがちゃんと証拠を示すことが重要です。

そして、この問題の事情を知っている人ならば、かつて証拠と言われたもの(証拠写真の多く)がねつ造だったり、中国共産党や本田勝一がウソも含めて誇張したり、虐殺された人数その他でつじつまがあわなかったりなど、いろいろとぐらついてきているわけです。

それらをきちんと検証すると言うことをやらずに、疑念を抱くことそのものを封じようとする動き、つまり、中国共産党がやっているのは、あきらかに外向的・政治的・外向的な圧力であり、日本のマスゴミがやっていることは売国行為であり、要するにいずれも言論弾圧以上の深刻なものです。

本来なら、日本のマスコミはこういう話題が出た時には、事実検証をきちんとやるべきなのに、そういうことはせずに(たまにやることもありますが)、感情論や俗論でごまかそうとします。

売国的な発言ならいくらでも正当化しようとするマスゴミのくせに、こういう場合は中国側の主張をたれながし、それに乗っかってばかりです(もちろん、産経新聞など一部には例外もありますが)。

たしかに、河村氏は、何の準備もなく、思いつきで言ってみただけなら、かなり見通しの甘い人と言わざるを得ないでしょう。

トップに立つなら、また、こういう発言をするなら、きちんと準備してからでなければなりません。

南京事件については、小泉内閣時代に国会で質問していることなどから、実際にはかなりの知識があり、疑問を抱いているだけではなく、無かったことをかなり確信しているのではないかと思いますが、知識があっても、発言のタイミングや発言する時の自分の立場と言うものもあるかと思います。

また、理窟が通用する相手ではないので、今回のように外交その他のパワーで不当な圧力をかけてくるに決まっているので、そこまで考えて言わねばならない。

そして、言った以上は、絶対に撤回してはならないのです。

でも、マスコミは、

発言→騒動→あわてて撤回

と言う流れにしたいのでしょう。これだけ騒動になったのだから、記者会見して、「誤解を招いた」と言わせて、なんとなく発言したことを反省しているような流れに結局されてしまうのです。

そう考えると、やっぱり河村氏は準備不足と言うか、覚悟なしにちょっと言ってみただけと言うことで、あまり応援する気もなくなってしまいます・・・

もちろん、そうさせているマスゴミが一番悪いのですが。

従って、優先順位はもちろん、マスゴミ批判、彼の擁護ですが、昔よりは状況は良くなっているとは思いますが、まだまだ下準備無しに、この問題を政治家が発言するのは難しいのだと思います。

むしろ、政治家ではない人々、知識人や文化人にもっとしっかりしてもらわねばなりませんが、そういうしっかりした人の発言はマスコミでほとんど報道されないので、やっぱりマスゴミの問題ですね・・・

ちなみに、最近私のブログでよく話題にする人、橋下氏はこう言っているようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120227-00001024-yom-pol橋下氏、河村発言に「現実的なプラス感じない」

 名古屋市の河村たかし市長による南京事件を巡る発言に中国から反発が上がっている問題で、大阪市の橋下徹市長は27日、「公選職の首長は政治的な思いだけでなく、歴史家の発言も踏まえて発言しなければいけない」と述べ、河村市長に慎重な対応を求めた。

 市役所で報道陣の質問に答えた。橋下市長は「歴史的な事実について発言する時は、外交関係も踏まえて発言しなければいけない。(南京事件について)言ったところで日本にとって現実的なプラスを感じない」と語った。


何とも、彼らしい発言だと思います。

「言ったところで日本にとって現実的なプラスを感じない」と言うこの部分に、彼のリアリストぶりが見えてきます。

ここからは私の勝手な解釈ですが、この発言は、「正しい主張であっても、プラスにならないことを言うのは無意味」と言っているように感じます。

彼らしいですね。

要するに、近視眼的・短絡的なのです。

たしかに、日本のマスゴミ状況を考えれば、南京事件に関する発言は、短期的には日本にとってプラスよりもマイナスのほうが多いでしょう。

しかし、長期的に考えて、間違いをそのままにしておくこと、もしくは、間違いの可能性が高い問題を議論せずに放置しておくことは、日本のためになりません。

日本は悪い国であると言うレッテル貼りの根拠として利用されていますし、中国人の反日教育に利用されています。

何より、日本は圧力さえかければ、どうにでもなる国と思わせてしまうことが決定的に問題です。

指導者ならそこまで国のことを考えるべきなのです。

確かに、そのためには河村氏のようなやり方ではだめでしょう。もうちょっと間接的に、有効に事態を動かせるようなことを考えねばならないかもしれません。

従って、この問題への対応から判断する限り、河村氏も橋下氏もどちらも指導者としての能力はたいしたこと無いと言うのが私の結論です。

南京事件についての発言では、石原慎太郎が先輩格ですが、彼はきちんと主張していますので、首長だからと言って主張できないことではないはずです(爆)。

以上、まとめますと、今回の発言の仕方から判断して、河村氏は脇が甘いので政治家としては二流だと言うことがはっきりしましたが、発言そのものに対しては断固として支持するし、これで彼の政治生命がたたれるなどあってはならないことです。

ただ、個人的には、河村氏のような人物にはよっぽど好感を抱きます。橋下氏のように、目先の損得勘定だけで醒めたことを言う人間よりは、よほどまともと思います。ただ、二人ともトップにするには、ちょっと実力不足であることだけは間違い無いですが・・・

↓ もちろん、彼らが頼りないとかあてにならないと文句を言ってもしょうがないのであって、この問題で一番悪いのは、日本のマスゴミです。叩くべきはマスゴミ、そう思われましたらクリックお願いします。

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