右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ

コメント歓迎ですが「こちら」をお読み下さい。

言うだけ番長の抗議(笑)
似非保守と言うか、インチキホシュ系政治家として、最近では橋下氏をかなり批判的に取り上げましたが、彼とはまた微妙に違うものの、これまた国民には比較的期待されている政治家で、インチキな議員は他にもいます。

その代表例が前原氏です。

120224maeh.jpg

こんな小物政治家、叩くのもアホらしいのですが、ブログネタもそう毎日あるわけではないので(汗)。

この人、意外に期待が多いように思います。外国人献金問題で一時的におとなしくしていますが、一時は首相にふさわしい人物のアンケートの上位にくる常連でした。

さすがに保守系のブロガーで彼に期待している人などごく少数派でしょうが、一般の有権者の間では、たんなる知名度だけのせいかもしれませんが、それなりに期待されている人物だと思います。

でも、彼はダメでしょう。

小沢一郎なら、まだそれなりにダメだと思う理由を具体的に挙げて説明・批判しなければならない、それくらいには存在感あることは認めますが(支持すると言う意味ではまったくないです)、彼に比べると、前原氏などは、そんなこと言うのすらめんどくさいほどダメです。

いちいちだめな理由を挙げる気にもならないほどダメです。

結局、民主党そのものがそうなのですが、マスコミの偏向報道のおかげで政権を取れたわけで、能力からすれば、絶対に政権を担わせてはいけない人たちだったわけです。

前原氏もその通り。

所詮は、反自民のマスコミがよいしょしまくって与党にしてしまった、だからこうなっただけです。

前原など、その民主党の中で、なんとなく目立っているから、その程度で期待されているだけだと思います。

で、所詮はマスコミの偏向報道のおかげでその地位についただけの人間が、与党になれば、それなりにマスコミの批判にさらされるのは当たり前、バブル崩壊です。

ところが、マスコミが自分たちに好意的な報道(それも偏向報道)をやってくれるのが当たり前な世界で育った前原のような議員は、自らが招いたネガティブな報道でも、報道する側が悪い!と考えるのでしょう。

それが、これです。

前原氏、記者会見で産経排除=「言うだけ番長」報道に抗議

時事通信 2月23日(木)20時13分配信

 民主党の前原誠司政調会長は23日夜の定例の記者会見で、前原氏に関する報道内容を理由に産経新聞記者の出席を拒否した。政権与党幹部の記者会見で、特定のメディアを排除するのは異例だ。

 前原氏は出席拒否の理由について「明らかに度が過ぎ、事実と反した、人をおとしめるための悪口を書き続けることはペンの暴力だ。(産経の報道は)受容の範囲を超えている」と強調。また、産経新聞に対し、文書で報道に関する説明を求めたことを明らかにした。

 前原氏は具体的にどの記事を問題にしているかについては「私が言うとペンによって拡散される。私からは控えたい」と明らかにしなかった。

 産経新聞のウェブサイトによると、前原氏は同日、自身を「言うだけ番長」などと記載した産経新聞の報道に抗議し、会見出席を拒否する意向を伝えた。

 前原氏は衆院議員会館での会見前に産経新聞記者がいたことから「会見を始められない」と述べ、会見場所を別に移した。会見室前で民主党職員により出席者の名刺提出が求められ、産経記者の入室は拒まれた。会見では複数の記者が、産経を排除した前原氏の対応に抗議したが、同氏は「事実に基づかない悪口を書かれ続けている。政治家にも人格がある」と産経の出席に応じなかった。

 飯塚浩彦産経新聞東京本社編集局長の話 報道での表現を理由に記者会見への出席を拒否されたのは極めて遺憾だ。断固抗議したい。公党、しかも政権政党の政策責任者である前原氏が、このような理由で記者会見への出席を拒むことは看過できず、前原氏に猛省を促し、今回の措置の撤回を求める。 


確かに、「言うだけ番長」は悪意のあるレッテル貼りかもしれません。

確か、最初に言ったのは田中康夫だったと聞きましたが、本当かどうかわかりません。

中傷とまでは言わないまでも、イメージを落としてやろうと言ういいまわしなのは事実ですが、自民党が与党だった頃にマスコミはこんなこと、さんざんやり続けた訳です。

たまたま産経は自民党寄りだから、民主党批判の一環としてやっているだけで、まあマスコミがよくやることで、立派な報道姿勢とは言えないかもしれませんが、ならば、自民党が与党だった頃、民主党が野党だった頃はどうだったのかと言う話です。

産経よりはるかに影響力の強い朝日などのメディアがそれこそ中傷以下のレベルの人格否定、言葉尻をとらえた揚げ足取り、レッテル貼り、執拗なあら探しなどネガティブキャンペーンをやりまくっていた、それと比べれば、かわいいものでしょう。

前原など、そのおかげで、今の地位を得ただけのくせして、似たような批判を少しされただけ、それも世論への影響力の小さい産経がやっただけで、何を大騒ぎしているんだと言う話です。

むしろ、マスコミはまだまだ民主党に甘すぎると言って良いくらいです。

なのに、その程度のことで、このような反応をする前原と言うのは、やっぱりわかっていないと言うか、いかに今までマスコミ報道の恩恵ばかり受けてきたかと言うことがよくわかると言うものです。

前原に限らず、民主党議員へのマスコミや世論の評価は、あきらかにバブルでした。

逆に言うと、自民党議員へのネガティブな評価も、かなりの部分はマスコミによって過大に作られたものです。

安倍総理や麻生総理の時代のことを思い出せばわかるでしょう。

彼らと民主党の首相の3人比べるまでもなく、簡単にわかることだと思います。

そのような経緯があるにもかかわらず、「民主党もダメだったが、自民党だって・・・」のように、一緒くたにする言い方は、やっぱり民主党を選ばせたマスコミや知識人・文化人ら先導者らが自分たちの偏向報道やミスリードをごまかすための言説であると断言して良いでしょう。

もちろん、自民党がすべてすばらしいとか言いたいのではありませんし、自民党に問題があるのは確かですが、民主党に比べれば、まだまだまともだった、むしろ、自民党を良くすることのほうがはるかに期待できると思います。

一応、保守系のブロガーはそれくらいはわかっているでしょうから、ここでまた、新しく訳のわからない集団(みんなの党やら大阪維新の会)などに期待するよりは、やはりもう一度自民党にもどして、自民党をまともな保守政党になってもらう、そのほうがはるかにマシなのではないかと思う訳です。

前原のようにマスコミに甘やかされて育ったおぼっちゃんは、ちょっと批判されるとすぐキレる、その情けなさぶりが、また政治家としての小物ぶりをよく示しています。

↓こんな前原などあまりに小粒すぎて期待するに足りない、いちいち具体例を上げて批判するのもめんどくさいレベルの矮小な政治家であると思われましたら、クリックお願いします。

人気ブログランキングへ 
にほんブログ村 政治ブログへ



AM11:30追記

言うだけ番長の由来はこういうことらしいです。

「言うだけ番長」は「言葉ばかりで結果が伴わない人」の意味

 産経新聞は民主党の前原誠司政調会長の言動に関し、「言葉ばかりで、結果が伴わない人」との意味を、漫画「夕やけ番長」(梶原一騎氏原作)をもじって、「言うだけ番長」と表現してきた。前原氏が民主党代表を務めていた平成18年に起きた「偽メール事件」も念頭にある。

 本紙が前原氏を「言うだけ番長」と表現した記事は、東京本社発行の最終版で計16回。最初は平成23年9月15日付朝刊の記事。「背景には『言うだけ番長』と言われる前原氏への不信もある。就任早々に米国で武器輸出三原則見直しなどを打ち出したことを受け、党内に『前原氏の独断専行を許すな』との声が強まった」と表現した。

 同9月30日付の記事では、東日本大震災の復興財源をめぐり、税外収入を政府案より2兆円積み増すと表明した前原氏について「目標額を達成できなければ前原氏の『言うだけ番長』という不名誉な称号は不動のものとなりかねない」とした。2兆円の積み増しは将来の計画にとどまっている。


要するに「夕焼け番長」のパロディーとかで、やはり産経が上記のような経緯で最初に言ったようですね。田中康夫が言ったのは「口先番長」らしいです。私の記憶がごっちゃでした。
コメント
この記事へのコメント
言うだけ番長
私がこの表現を知ったのは、前原氏じゃなくてプロレスラーの前田日明が、当時対立していた長州力に対して使ったのが最初でした。

その後、前田は長州に対して「顔面蹴り事件」を起こすんですが…昔懐かしいプロレス話でした。
かせっち | URL | 2012/02/24 (金) 18:48:45 [編集]
お!そうでしたかー。それは知りませんでした。私もその頃はプロレスを結構見ていましたが。

「言うだけ番長」・・・良い称号ですね(笑)。
管理人 | URL | 2012/02/24 (金) 21:51:32 [編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2005 右余極説 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.