右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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政権交代の理念を反省せよ(2)
ちょっと間があいてしまいましたが「政権交代の理念を反省せよ(1)」のつづきです。

そもそもどうして民主党への政権交代などと言う何故間違った選択を国民はしてしまったかと言えば、日本の抱える問題の認識が根底から間違っていたから判断を間違えたのだと思います。

政権交代をめざして民主党がかかげた理念とは、ほとんど構造改革路線と同じものだったことは(1)で書いた通りです。それが間違いであることも書きました。

それでは民主党は政権交代によって一体何を目ざしていたのか、そこを見てみましょう。
私が参加している「にほんブログ村」の政治ブログのトラコミュ内の「民主党」と言うテーマから引用です。
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こちらより引用)

民主党

政権交代はしたけれど・・・

(前半部分省略)
●私たちのめざすもの

第1に、透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします。

第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。

第3に、中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします。

第4に、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の基本精神をさらに具現化します。

第5に、地球社会の一員として、自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざします。


●理念の実現に向けて

私たちは、政権交代可能な政治勢力の結集をその中心となって進め、国民に政権選択を求めることにより、この理念を実現する政府を樹立します。



第1の「透明・公平・公正」と言う部分から文句を言いたいところですが、今回はパスします。

第2の部分がびっくりです。

「経済社会においては市場原理を徹底する」一方で、「あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現」だそうです。

これって一体何でしょうか?矛盾していると思わないのでしょうか。

市場原理ではじきだされた人はすべて政府が救済するとでも言うのか、意味がわかりません。民主党内の経済右派と左派の思想をごちゃまぜしたのでしょうか。

ほとんど理解不可能な文章です。

第3の部分には『中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築』とありますが、ここは今はやりの地域主権とか言うやつでしょうか。それだけでなく、市場へなどと言う文句が入っているあたりは、官から民への構造改革路線と同じニオイが感じられます。

国のあり方は本当に地域主権と言うか、地方分権の強化の方向性が正しいのでしょうか?何となくみんなそんな流れだからみたいな話で、きちんと議論されていないように思います。

中央集権的と言われますがどこの国と比較してなのか、日本の国柄などをきちんとふまえた上での議論があまり無いように思います。

民主党などが分権化を言うと、国家を分裂させたいだけなのではないかと思ってしまいます。

何より、外国人参政権などに意欲をのぞかせているのが民主党な訳ですから、彼らが地域主権を叫ぶなど、日本と言う国をバラバラにして、地方から外国に侵略させようとしているとしか思えません。

第4には一応「国民主権」と書いていますが、「基本的人権の尊重・平和主義などの憲法の基本精神をさらに具現化する」などと言うあたりからは、人権の過剰なまでの尊重による抑圧や、憲法9条にみられるような偽善的な平和主義をさらに具現化しようとしているとしか思えません。

第5の地球市民的な友愛の精神については、もう笑うしか無さそうです。

こんな政権交代などいりません(もう遅い!)。

自民党政治には確かに問題はあったでしょうが、民主党のように国家そのものを破壊しようとはしませんでした(ちょっとしたかな?反日議員もたしかにいますし・・・微妙ですね)。

また、構造改革路線もかなりその点であやしいですが、それでもその他の多くの点で国家を解体させようとしている民主党よりはまだましでしょう。

今の自民党の党首が谷垣と言うのもまたちょっとマイナス要因ではありますが、自民党のほうがまともな議員が民主党より多いのは明らかです。2者択一ならましなほうを選ぶしかありません。

民主党は災害復旧に関してもノウハウを持っておらず、やることが滅茶苦茶です。自民党などが強力するとしても、民主党の変な議員が上に立っては邪魔になるだけです。仙石とかレンホーとか辻元とか、いらんでしょう。

早いこと民主党には政権の座からおりていただくのが、結局は災害からの復旧についても順調にすすめることになるのではないかと思います。

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