右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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世論調査・無意味論
今日は調子が良いので、短めのをもう一つ。午後から忙しくなるので、またしばらく音信不通になるかもしれません。




支持率が8割とか9割とかいう首相や知事などが、もしいるとしたら、それは、そもそも世論(つまり世の中の大多数の人間)というものが、政治を他人事のショーとしてしか見ていないことの証拠だと思う。

同じ意味で、支持率が一桁とか10数パーセントであっても同じである。

他人事、自分に無関係と思うから、簡単に支持したり、ダメと言ったりするのだろう。自分も政治に責任があり、国民にもそれなりの義務があると考えるなら、政治を他人事の目線でその場の感情で支持したりしなかったりなど、そういう愚問にいちいち簡単に答えられるはずがないだろう。

世論調査で政治の流れを決めるなら、マスコミは世論調査に回答した人間の素性をすべて明かすべきだろう。

不特定多数で誰かもわからない、何の責任も持たない取らない人間の意見は、いくら数が多かろうが、聞くだけ無駄である。
コメント
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| | 2009/06/25 (木) 05:23:04 [編集]
民意を問うことの愚
政治的になんらの信条ももたない知人がいました。

彼は「小泉さんの頃は良かった」と言いました。
なぜかと問うたら「面白かったから」と答えました。

私は脳天に雷が落ちる思いがしました。
「そうか、政治とは娯楽だったんだ!」と。

ようするに自分が筋書きを立てられるプロレスの試合を見ているようなもので、盛り上がればそれでよいのです。
政治の「ワイドショー」化、「タレント候補」の露出過多はまさに政治が娯楽であることの証左と言えます。

政治が娯楽だとすれば、芸能人と政治家は似通った商売であり、むしろ芸能人こそ政治家に向いていると言えやしまいか。

国民が政治を真面目に考えているというのは大きな間違いであり、基本的に負担が大きくならなければあとは面白ければ何でもよいのです。

その意味では小泉さんはたしかにオモシロい人でした。
中田耕斎 | URL | 2009/07/06 (月) 00:46:02 [編集]
耕さん、コメントありがとうございます。

10年以上も昔の話だと思いますが(もっと前?)、「面白主義」というのがはやった時代があったように記憶しています。もしかして、80年代くらいだったかもしれません。

私も子供でしたので、あまりよく覚えてはいませんが・・・

でも、小泉氏が人気だったのは、そういうことというか、マスコミの取り上げられ方が大きかったからでしょうね。

自分が間違っているかもしれない、などとは決して考えない、謙虚さのかけらも無いエゴばかりの人間、・・・世論調査ではいつのまにか、みんなそういう立場になって回答している気がしてなりません。
管理人 | URL | 2009/07/06 (月) 22:02:44 [編集]
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