右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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北京五輪をボイコットできない理由
チベットの騒動があり、環境汚染の問題があり、毒餃子の事件があり、などなど、こうして振り返ってみると、果たして北京オリンピックというのは、うまく行くのでしょうか?

というか、そんなものの開催を喜んで日本がすすんで協力するというのは、どうかしているのではないでしょうか?

おそらく北京オリンピックをボイコットするということは、不可能でしょう。私はボイコットすべき、少なくともそういう姿勢くらいはちらつかすべきと思いますが、それすら不可能な理由がいくつかあります。
一つは世論。

オリンピックというのは国の命運をかけて行われるものであり、選手個人個人のためだけに行われるわけではありません。それぞれが国を背負って競う場ですから、本来ならば、そこに政治がかかわらざるをえません。

そう考えれば、開催国に大きな問題がある場合はボイコットするとによって政治的な影響力を及ぼすというのは当然あって然るべきです。

ところが、日本人の世論というのは個人主義が蔓延していますから、ボイコットするのは選手がかわいそうだとか、選手が活躍する権利を剥奪するのは許されないとか、そういう反応を示すに決まっています。

そして、世論が直接政治に影響を及ぼすからには、選手ら個人個人のために、ボイコットなどせずに参加せよ、中国にどんな問題があろうが、ボイコットは許されないという流れになるに決まっています。

もう一つは商売。

オリンピックはさまざまな利権やら商売がかかっています。日本国内のこれも世論とも関係していますが、かなり大きな力を持っているメディアやら広告代理店やらその他オリンピックにかかわって商売をしているような企業などが大きな圧力となって、ボイコットを許さないに決まっています。

最近の自民党は、そういう勢力とあまりにもズブズブの関係ですから、なおさら無理でしょう。

要するに今の日本政府は世論とメディアと企業と添い寝する関係にあり、つまり、あまりにもズブズブで、そういうものに簡単に動かされすぎて、まともな決断をできない状態になっているのです。

政治家たちは自分たちが議員を続けること、議席を維持することしか考えていませんから、世論や広告代理店やメディアや企業にことごとく迎合してばかりです。そういうことを繰り返しているうちに、やることなすこと滅茶苦茶、国家意志などというものは存在せずに、ひたすらその場その場の雰囲気で経済も外交も何もかもが流されてゆくだけなのです。

もう一つ、北京オリンピックのボイコットには大きな障害があります。

北京オリンピックを支援する議員の会」というとんでもない議員連中が、それも自民党や民主党の多数、合計225人の衆参両院の議員がこの会に参加しているのです。

中国みたいな国でオリンピックが行われることを無邪気に喜んで支援している。というか、まあ中国とズブズブな連中なのでしょうが。こういうのは落選させるべきです。

会長は、あの河野洋平、会長代理には、私の大嫌いな中川秀直あとは、民主党の鳩山由紀夫とか、まあほとんどろくでもないのが雁首をそろえています。

こういう政治家連中がぞろぞろといるウチは、まともな日中関係など望むのは無理というものです。売国奴に政治を握られているのですから、日本はひたすら沈没に向かうのみということになるでしょう。

そうではない議員を少しでも増やしたいものです。

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コメント
この記事へのコメント
たくさんのチベット人を平然と虐殺している中国大陸政府を滅ぼしましょう!
中華人民共和国はオリンピックを開くのにふさわしくない。北京でオリンピックを開くのをやめるべきだ。たくさんのチベット人をどんどん射殺していく中国政府の態度は、まさに中国人の周辺民族への蔑視と虐待そのものを示している。ゴーマンで残虐な中国大陸政府によっていままでにかぞえきれないほど多くのとうとい生命がむしけらのように虐殺されてきたのだ。中国大陸政府は非常に残虐な暴力団である。彼らは他国においてさえ、何の罪もない新井泉さんのような立派な人を監禁虐待して長いあいだ食事も睡眠も与えないまま強制的に死に追いやっている。中国大陸政府は昔から野党というものさえ存在させない。モラルも道徳もない野蛮で残虐そのものの中国人はヒトをヒトとも思わない残虐な政治をすでに半世紀以上にわたって続けている。こんな世界最悪の中国政府のためにオリンピックを開くべきではなく、ただちにオリンピックを中止し、中国大陸政府を滅ぼすべきである。
えりか | URL | 2008/03/25 (火) 04:36:06 [編集]
えりかさん、コメントありがとうございます。

ホント、世界のためにも中共政府を滅ぼすべきと思いますが、残念ながら、日本にはそんな力はまったく無いのです。自国の防衛の主要部分すらアメリカにお任せですから、アメリカがダメと言えば中国とケンカすらできない靖国参拝すらできないわけです。

まずは国家の独立と自尊こそ最大の価値と認めて、主権をしっかりと確保すること、それが先決だと私は常々思っています。しかし、民主主義が腐敗臭をただよわせている今の世論を見る限りは、何事も絶望的と言わざるを得ませんが・・・。
管理人 | URL | 2008/03/25 (火) 08:55:45 [編集]
中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-54.html
名無し | URL | 2008/04/02 (水) 23:06:59 [編集]
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