右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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人権擁護法案反対派議員を応援しよう!(議員じゃない人もついでに)
まず業務連絡からですが、コメントを承認制にしたとたん、まったくコメントが来なくなってしまいましたので、もとにもどします。少々荒れるくらいのほうが、まったく無いよりマシです(笑)。トラックバックは承認制のままです。

さて、人権擁護法案の話です。この法案のうさんくささおよび危険性はいまさら説明するまでも無いでしょう。

ところで、いわゆる改革推進派というか保守の中で郵政解散のときに小泉首相を圧倒的に支持していた人というのは、郵政民営化と人権擁護法案、一体どっちを大事だと思っていたのでしょうか?

小泉氏は郵政民営化にこだわりすぎたばっかりに、人権擁護法案阻止にとって有望な自民党の議員をかなり追い出してしまいました。その中には安倍氏と考え方の近い人たちも多かったのです(もちろんみんながみんなそうではありませんが)。

そういう頼れる人たちがまわりからいなくなったために、安倍氏は滅茶苦茶になってしまったのでしょう。安倍氏は小泉氏に育てられたようでいて、実は結果的に潰されたのだと思います。

党内に頼れるまともな人たちがいなくなれば、小泉チルドレンみたいな妙なのまであてにするしかなくなるでしょうが、それではまともな保守としての顔も持っていた安倍氏のやることが股裂き状態になって破綻するのは時間の問題だったでしょう。
そんな話は置いて、人権擁護法案を本当に大事だと思っているならば、郵政のみにこだわって、それを単一争点の選挙にまでして、反対派を問答無用で追い出すようなことをするのがいかに馬鹿げているか、わかるはずです。

そもそも、小泉内閣時代に人権擁護法案に反対してそれを見事潰すことのできたキーマンの1人が城内実氏なわけですが、彼は片山さつきという妙なオバサンを刺客に立てられて、ギリギリの票差で落選しました。

政党に所属していたら比例で復活が楽にできるくらいの差ですが、彼は無所属ですから、落選となったわけです。

城内氏のHPを見ると、彼が議員でもないのに、人権擁護法案阻止に対していかに彼への期待が大きいか、よくわかるというものです。

10日には、人権擁護法案への反対派の集会が開かれています。城内氏も参加しています。

人権擁護法案「断固阻止!」 反対派議員が気勢、亀裂ますます
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中川昭一衆議院議員(左)の演説を聴く(右から)平沼赳夫衆議院議員、島村宜伸衆議院議員=10日午後5時34分、東京・千代田区の憲政記念館 中川昭一衆議院議員(左)の演説を聴く(右から)平沼赳夫衆議院議員、島村宜伸衆議院議員=10日午後5時34分、東京・千代田区の憲政記念館 

 人権擁護法案に反対する国民集会が10日、国会の憲政記念館で開かれ、平沼赳夫元経産相(無所属)や自民党の中川昭一元政調会長らが法案の国会提出を断固阻止する考えを表明した。一方、法案を推進する自民党の人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は11日、4回目の会合を開き、あくまで今国会への提出を目指す構えを崩していない。推進、反対両派の溝はますます広がる公算が大きい。

 「3年前に反対した私が郵政解散で無所属となり、安倍晋三前首相もああいう形で辞任したとこを狙って、また法案が提出されようとしている。『鬼のいぬ間に洗濯』ではないか。これからが反対運動の正念場だ」

 集会で平沼氏がまず気勢を上げると、出席した他の衆参11議員も触発され、法案への猛烈な批判が吹き出した。

 「人権擁護法案は新たな冤罪(えんざい)を生むだけだ」(島村宜伸元農水相)「不気味かつ不快な『平成の治安維持法』を断固阻止することが未来の子どもたちへの責務だ」(中川氏)「法務省人権擁護局の権益を擁護するための法案にすぎない」(古屋圭司衆院議員)-。

 集会は、反対派の戸井田徹衆院議員が「国民に直接声を聞きたい」と自らのブログで呼びかけたところ、法案阻止を求める陳情文を携えて500人以上が集まった。

 あまりの反響の大きさを受け、反対派は議連「真の人権擁護を考える会」の活動を近く再開させ、さらに運動を広げていく方針だ。この議連は平成17年に反対派が結成したが、会長の平沼氏の離党を受けて休眠状態となっていた。新会長には島村氏が就任し、麻生太郎前幹事長が顧問に就任する見通しだ。

 一方、推進派も「今国会は法案成立のラストチャンス」(自民幹部)と強気の姿勢を崩していない。11日の人権問題調査会では、平成13年に法案の必要性を答申した「人権擁護推進審議会」(法務、文科、総務3相の諮問機関)の元会長、塩野宏東京大名誉教授を招き、答申の経緯などをヒアリングする。

 しかし、反対、推進両派が法案修正などで妥協する余地は乏しい。このまま自民党内の亀裂が広がれば、福田政権はますます苦しい立場に追い込まれる可能性もある。


平沼氏や中川昭一氏についてはいまさら説明は必要無いでしょう。

私は島村宜伸氏もなかなか立派な政治家だと思っていました。彼は小泉首相が郵政民営化法案を参議院否決されたことでもって衆議院を解散するとしたときに、農林水産大臣として衆議院解散への閣議署名を拒否し、小泉首相に辞表をたたきつけたのは今でもはっきり覚えています(結局罷免されてしまいましたが)。

ところで、人権擁護法案の現政権での発足については、実は私はわりと楽観視しています。たぶん法案は成立しない、というか国会に提出されないのではないかと思います。

もちろん呑気にかまえていてはだめで、「真・保守政策研究会」の議員さんらを中心に法案阻止にむけて気を抜かずに頑張って欲しいと思っています。

どうして楽観的かと言うと、どこかで誰かが言っていたの(どこで見たか忘れた)のに私も同意なのですが、福田はそこらへんは、ヘタレでしょう。

中国にもヘタレ、シーシェパードにもヘタレな首相ですから、自民党を分裂させかねないような、解散やら政界再編への引き金を引きかねないような、そういう無茶はたぶんしない人でしょう。

これが小泉首相だったらわかりません。内閣が提出した法案を通さないとなったら怒り狂ってムキになって解散してでも遠そうとしたかもしれません。

なんたって、女系天皇容認の皇室典範改正法案を畏れ多くも遠そうとした人間です。もし皇孫殿下が誕生されていなかったらと思うと、恐ろしくなります。

ともかく、人権擁護法案に積極的に反対してくれている議員たちこそ、本物も、支持すべき議員たちです。

私はそう思います。平沼氏ガンバレ!(議員ではありませんが)城内実ガンバレ!

そして、まずは城内氏には次の選挙で絶対に議員になってもらわねば困ります。城内実を応援しよう!

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コメント
この記事へのコメント
実は
私は、税金申告でコメント忘れていました。ところで、小泉は推進派だったのはご存じでしたよね。麻生も、総裁選のときは推進派だったそうです。麻生の甥っ子(元外務官僚:現外資系ファンド役員)が、mixiでばらしたので発覚しました。同志に呼びかけ、自分含めて、何度も電話したのですよ。ようやく、反対派に変わったので、ひとまず安心です。しかし、同和古賀は、谷垣を次期首相に据えるみたいですよ。どうなるやら・・・。
新四郎 | URL | 2008/03/12 (水) 14:00:48 [編集]
私はコメントを送ったのですが、承認されてなかったのですかね?それはともかく、平沼氏や城内氏には
大いに頑張ってもらいたいと思います。頼りになるのは
こういった信念を持った本当の政治家です。
国民の事を考えてくれる政治家を増やすのも
国民の務めです。
翡翠 | URL | 2008/03/12 (水) 17:32:06 [編集]
>新四郎さん
麻生氏はいろいろ問題が多いですね。もちろん福田よりは余程良かったとは思いますが・・・中川昭一なんかどうですか?まあ私はやっぱり平沼さんくらいしかいないようにも思いますが・・・


>翡翠さん
翡翠さんのコメントは、承認制にした後ではいただいていなかったと思いますが・・・どうでしょうか?翡翠さんのコメントを承認しないはずないと思いますし。

ともかく、「国民の事を考えてくれる政治家を増やすのも国民の務めです。」とは、まったくその通りですよね。
管理人 | URL | 2008/03/13 (木) 09:55:13 [編集]
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