右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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安倍首相よ、酒と女、どっちを選ぶのか
酒とは中川(酒)こと中川昭一政調会長のことで、女とは、中川(女)こと中川秀直幹事長のことです。

郵政造反組の復党問題で、二人の中川、幹事長と政調会長が対立しているとのことです。

自民の幹事長と政調会長、復党問題でも対立

 郵政造反組の自民党への復党問題を巡り中川秀直幹事長と中川昭一政調会長の考え方の違いが23日、表面化した。中川秀直幹事長は広島市の講演で「平沼赳夫さんは信念を通す政治家だ。わが党もまた信念を通す」と述べ、平沼氏の早期復党は困難との認識を強調した。

 一方、昨年まで平沼氏らと同じ派閥に所属していた中川昭一政調会長は岐阜市の講演で「総括しろとか、反省しろというと天安門事件を思い出す。政治は最後には情というものがある」と、中川秀直幹事長が誓約書の提出などを求めていることを非難した。

 政調会長が幹事長を批判するのは異例で、造反組の復党問題で党内の不協和音は一段と広がりつつある。

この話題については、きこりさんが興味深いことを書かれています。

■[政治] 復党問題こそ安倍首相の踏み絵

中川(女)の増長ぶりには辟易する。だが「造反組の安易な復党には反対!」と常々口にする小泉信者系ブロガーは数多けれど、そうした人達は自分の政治信条とは程遠い中川(女)に対しては批判する事は無いようだ。愛人を自宅に上げて撮った写真をネタにヤクザから脅されたり、北朝鮮との国交正常化を画策するようなトンデモ政治家であっても、小泉の郵政民営化を引き継ぐパフォーマンスをしてりゃ世間は持ち上げてくれる、と考えてるんじゃなかろうか。それに加え、親北マスコミが安倍首相の牽制の為に中川(女)に加担してくれるんだから強気なんだろうな。

(中略)

でも、良い方の中川(酒)が居てくれる。いいんじゃない、不協和音は結構。これで小泉信者系ブロガーがどっちへ付くか、生温かーい目で見守る事にするよ(笑)。そろそろ安倍首相も自分の口からハッキリと、復党問題について語る時が来たのではないか。と言っても、度々復党させたい旨の発言をしているようだけど。それが通っていない今の状況は、中川(女)が安倍首相の首根っこを押さえているのではないかという見方が成り立つ。拉致問題の解決を願う者としては、もちろん歓迎など出来ない事態なワケだ。
 
そろそろ、安倍首相も「小泉的なるもの」からの脱却が必要なのではないか。いや、派閥の長が何を言おうと己の政治信条を貫く、ってんなら脱却しなくてもいいけど、悪いところばかり継承してるから困っちゃう。小泉人気に乗っかって首相になり、この中川(女)を幹事長にしたのがそもそもの間違いっちゃあ間違いなワケだけど。とりあえず中川(女)を黙らす、もしくは無視して中川(酒)とガッチリ組んで、拉致議連会長の平沼を復党させて連携する。小泉が「郵政民営化」を訴えて国民の支持を得られたんだから、安倍も「必ず拉致被害者を奪還する為に、パチンコマネーを始めとする北朝鮮の日本国内の資産を凍結してでも圧力を掛ける!逆らうヤツは次の選挙で公認しない!」ぐらいやってやれ。「あの郵政選挙は何だったのか?」などという批判なんざ、どこかに浮き飛ぶだろうさ!とにかく「狂」の一文字で突っ走れ。クソッタレ。

ほとんど転載しちゃってすみません。

最後はかなり安倍首相にハッパをかけておられていて、私も共感です。安倍首相ははっきりしないところが多いので、心配です。もっと「闘う姿勢」を見せて欲しいものです。

それから、私もやっぱり、安倍首相が中川秀直を幹事長にしたのは森に言われたのか選挙を考えてのことなのか知りませんが、いずれにしろ大失敗だったと思います。

最近の安倍首相は「したたか」なのではなく、中川秀直によって安倍政権がどんどんと左傾化させられているのです。「安倍首相を左傾化させる中川秀直を警戒せよ!」で書きましたが、彼は「左のほうに懐を深くする安倍自民党を作ってゆきたい」と公言してはばからないのですから。

今の自民党はかなり中央集権化していて幹事長はものすごい権限をにぎっています。あの無能な武部があれだけのさばれたほどですから。中川(女)もやりたい放題やっているのではないでしょうか。それを安倍首相は黙ってみている場合ではない、しっかり指導力を発揮しないと、主導権を奪われて、安倍政権はどんどん左傾化してゆきます。

結局、平沼氏を復党させると、郵政選挙は一体何だったのかという事になって支持率が下がることを心配して中川(酒)が「我々もまた信念を貫く」なんて言ってますが、実際はそれだけを気にしているわけではありません。

平沼氏が党に戻って発言力を持つようになると、拉致問題その多で本来の安倍首相と近くて保守色が強いわけですから、安倍自民党がより保守化してしまって、中川秀直がもくろむ「左方面に裾野を広げた安倍政権」というビジョンを実現するのに邪魔になるわけです。つまり平沼氏は中川の目論見にとって邪魔な存在だから何としても復党を阻止したいのだろうと思います。

一方で、まともな保守としての感覚を持ち合わせている中川昭一氏は、中川秀直の目論見どおりにはさせたくないわけで、対立しているのだと思います。

このような中川(女)は、我々保守系のものにとって最大の敵だと思います。安倍首相は日々この中川(女)の害毒に晒され続けているわけです。一刻も早く中川(女)をなんとかしなければならないと同時に、安倍首相は一体どっちの中川を選ぶのか、そこらあたりも注視してゆかねばならないと思います。

そこで問題です。安倍首相は中川昭一を取るのか、中川秀直を取るのか、もっと言えば、まともな保守の支持層を大切にして反日売国と闘うためにやるべきことを全力でやるのか、それともサヨクリベラル方面に裾野を広げて、とにかく長期間政権の座に居座り続けることだけを目指すのか。

復党問題そのものは、自民党の内輪の問題ですから、これと言って自民党を支持しているわけでもない(もちろん民主もですが)我々にとってはあまりたいした話ではないのです。

大切なのは、安倍首相が彼本来の姿である保守方面へここらで修正舵をきるのか、このままサヨクリベラル方面へ流され続けるのか、その分かれ道が、復党問題においてどっちの中川を選択するかで示されるという点です。

このまま中川(女)のやりたい放題、言いたい放題させておくつもりなら、安倍首相には期待できないでしょう。


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コメント
この記事へのコメント
復党には反対ではない。そもそも私は郵政民営化に反対だったが狂ったように「改革」と叫ぶばかりの首相を、訳もわからず支持した多くの国民の判断が異常だったと感じている。とにかくもう、これ以上のサヨク化は御免こうむりたい。拉致問題解決を何よりも優先し猛進すれば、国民はそれを応援するだろう。平沼氏がそれに必要ならそう言えば理解を得られるだろう。
自民党の中にまともな保守が増えるのは歓迎する。
DBGTSP | URL | 2006/11/25 (土) 18:49:54 [編集]
たしかに保守系ブログなどからは復党慎重論が多い気がする。しかし何が問題になるのか私には一切分からない。
けじめだの時期だの説明責任があるだのいうが、全く関係ない。
いつから国民は政治に道理を求めるようになったのか。政治など不合理の塊のようなものだ。そうでなければブルーリボンをつけて拉致問題解決を推進すると一見すれば受け止められる党員が所属する党が裏でその全く逆の行動を取っていることにマスコミ一同問題視してもいいではないか。

結局、政治は結果が全てでありプロセスなどは後からこじつければそれでいい。そのプロセスや道理を求めようとするマスコミや野党には自己の正当性など一向に目もくれないヤクザのような連中だ。こんなもの相手にしても時間の浪費にしかならない。

今の復党問題は、自分達の気に食わない連中の行動にはあらりゆることにけちをつけているマスコミが勝手に作った問題であり、既に衆院選時の郵政論議は終了している以上、全く関係ない。そのマスコミに見事につられる保守系ブログ管理人さんはあわれだとしか思えないが、靖国批判や中国批判など分かりやすい外圧等の問題ではないため、マスコミに道義論をぶち上げられると、普段道義論で保守を語っている彼らは思考が停止してしまうらしい。

もしどちらが正しいか迷ったら、朝日新聞の社説をよんでそれと真逆の考えをもてばいいのだが。

radical | URL | 2006/11/25 (土) 22:16:54 [編集]
自民党のルール破り
元々が、自民党(小泉総理)が従来の自民党のルールを
破って郵政民営化を決めてしまった話ですから、
反対した人が復党するのは当然だと思います。
特に、平沼さんは貴重な人材ですから、絶対に復党させるべきです。
城内さんも戻してほしい。
大体、踏み絵を踏ますようなことはすべきでない。
自由党と言う名前が泣いています。
中川(女)は昔の小沢一郎の手法を思い出させる。
どちらも、権力が絶対のものだと思っている。
こんな、奴らに日本の政治を任せるわけにはいかない。
kuni | URL | 2006/11/26 (日) 07:36:58 [編集]
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