右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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アメリカの日本改造計画
この本を買いました。今読んでいます。

アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」 アメリカの日本改造計画―マスコミが書けない「日米論」
(2006/12)
イーストプレス

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日本的経営の破壊は日本の破壊
日本の企業は役員と社員の給与の差が世界的に小さかったようですが、最近はそうではなくなりつつあります。

大企業は好調で役員給与が増大している一方で、リストラや賃金カット、非正規雇用の増大などしわ寄せは確実に下へ下へとひろがっています。

今の競争主義にしても、底辺だけ競わせてふるいにかけ、上はのうのうとあぐらをかいているわけです。むしろ競わせるべきは底辺ではなく、トップではないでしょうか?

どうも最近このあたりがおかしくなっているように思えます。
少子高齢化対策
もう一週間前くらいになるでしょうか、テレビや新聞などのニュースで一斉に、「少子高齢化が進んで、このままのペースで行くと、05年は3.3人の働き手で1人の高齢者を支えたのに対し、50年後は1.3人で支えることになる。」と言って、煽っていましたが・・・。このような煽り方は、むしろ少子高齢化をすすめてしまうように思います。それはなぜか。
株式会社「日本」、安く売ります
ホリエモンは言っていました。会社は株主のものだと。しかし本当にそうでしょうか?またそうであって良いのでしょうか?私はこの株主中心主義はとても危険だと思います。会社に長期的に責任を負うとは限らない人が会社を所有して自分たちの利益を追求することばかり求めれば、会社は滅茶苦茶になります。

特に村上ファンドのような短期利益を追求するヘッジファンドをのさばらせておくと、優良企業は滅茶苦茶に食い物にされるでしょう。

そして国民を株の世界になだれこませるような政策がとられています。その先にあるものは何でしょうか?
日本人のジョーク集
昨日は天皇誕生日でしたね。もともとは天長節と言っていたようですが、もうひとつ、いわゆる「A級戦犯」七名が処刑された日でもあります。

東京裁判によって冤罪をかぶされて処刑されることになった彼らが、将来的にも決して英雄視されることのないように、それどころか慰霊祭がしにくいように英霊として祀ることができないように、GHQ
は当時の皇太子殿下のお誕生日に合わせて彼らの処刑をおこなったわけです。

と、まあその話を昨日書こうと思ったのですが、「殉国七士の廟」とか皆さんご存じかもしれませんし、また昨日は時間がなく、今日その話を書くのもなんですから、今日は手短に別の話を・・・。

最近、書店で良く平積みにされていて、結構売れているらしいこの本をちょっと読んでみました。ちょっと病院での待ち時間があったので(病気ではありませんのでご心配なく)、その間に気軽に読めそうな感じだったので、この本を選びました。
世界の日本人ジョーク集 世界の日本人ジョーク集
早坂 隆 (2006/01)
中央公論新社

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「日本は世界中から嫌われている」なんて事を言う人がたまにいたりして、それはまったく事実ではありませんし、そういう人に対しては「どうしてそんな事を思うのか」と腹も立つのですが、しかしこの本を書店で見かけたとき、実は私も「どうせ日本人の悪口ばっかり書いてあるんだろう」と思って、読もうなどとは思わなかったりした経緯もあります。
中川発言と核武装と六カ国協議
政調会長の中川昭一氏が「非核四原則」批判に引き続いて、また「核問題」に関連して興味深い発言をしてくれたようです。数日前の記事ですが、「米国の原爆投下は犯罪だ」というものです。私はこれはアメリカ批判という意味だけで言われたのではないと思います。北朝鮮の核問題を真剣に考えて言っていることでしょう。

どうもこの問題を真剣に考えているのは、他には同じく「議論するなと言うのはおかしい」と言った麻生外相くらいしかいないのでしょうか?あまりにも楽観論が多すぎるように思います。
「やらせ」はむしろ左翼の得意技
ちょっと今頃ですが、タウンミーティングのやらせについてです。教育基本法の改正については、妙に男女平等が強調されていたり、他国を尊重するというきれいごとが含まれていたりとか、国を愛する「態度」という表面的な話になっているなど、他にも細かく気がかりな点がいくつかありますが、まあ教育現場からの左翼の排除、不当な支配から教育を守るという点で、改正されたほうが良かったのかなあと思っているのですが、タウンミーティングのやらせは問題でしたね。

しかし、そもそも国民に広く意見を聞くと言うきれいごとにも問題があるのであって、ああいう場にノコノコでてきて意見を言う国民が普通の一般の国民であるはずがありません。放置しておけば、右か左かどっちかに偏った人、たぶんほとんどは左に偏った人ばかりになるでしょう。教育関係者は左翼が多いですから。だから何かしなければならなかったというのはわからないでもないですが、やらせは問題だと思います。左翼とかわらないではないですか。
日本人を平等に貧しくするという意味か?
今日は別件について書くつもりでしたが、時間がないので、簡単に手短に書けそうな別の話題にさせていただきます。

格差・格差と言われてきて、本質は日本の経済をある意味ささえてきた中間層の破壊が問題だと私は言ってきたのですが、それを平等・不平等の問題におきかえて、それならばいっその事みんな貧しくしてしまえと言っているとしか思えない、気が狂っているとしか思えないようなことを、経済財政諮問会議の民間議員?、つまり御用学者の八代とか言う人物が言っているようです。
腐臭を放つ本間税調会長
(AM11:30 本間氏と竹中氏の関係部分で一部修正あり)

本間税調会長が女性スキャンダルと不適切な官舎入居で話題になっているようです。私はこの本間という阪大の教授が税調会長だったとは、この件が騒がれるまでちょっと不勉強で知りませんでした。

小泉内閣時代にサンデープロジェクトに出て竹中大臣(当時)の経済政策におすみつきを与えるというか擁護するような論を一生懸命張っていました。朝生に出ているのも見たことあります。田原総一郎は結構この人の言っていることを信じているんでしょうね。ホリエモンを擁護するようなじいいさんですから、田原は・・・。
フィギュア敗北
私は実はスポーツ全般について(見るほう)はさほど関心ないのですが、妻はフィギュアが、それも女子フィギュアを見るのが大好きなので、一緒に応援していました。

しかし結果は残念無念。
朝日の教育基本法改正への批判は自己正当化
朝日新聞が教育基本法の改正に不満を持っているようです。ようするに自分たちの主張と違う方向へ進むのが気に入らないのでしょう。そうすることによって、自己正当化を図っているのだと思いますが、朝日的なものがこの日本を滅茶苦茶にしつつある以上は、朝日新聞に批判されるようなことを積極的にやらなければならないのです。そういう点で安倍首相はちょっと物足りないとすら言えるほどです。

さらば松坂よ
もう、日本の一流プロ野球選手がメジャーに流出することを嘆いても誰も共感してくれない時代になってしまった。むしろ、それを応援しないやつは非国民だと言わんばかりの気配に満ちています。

最近では、この問題に限らず、テレビを見ていてほとんど共感できるコメントに出会ったことがない、世の中の動きが不快でしかたないこの私という人間は、一体どうなっちゃっているのだろうかと、自分でももてあましぎみです。よほどの変人なのでしょう。
今年の漢字は「命」
今年の世相を表す漢字一文字に「命」が選ばれたそうです。何年か前には「金」が選ばれていたような気がするのですが・・・。命が大切であることには何の異存もありませんが、この件に関しては色々と言いたいことがあります。
北方領土問題・麻生私案?
麻生外相が、北方領土問題の解決私案というのを出したようです。麻生太郎マンセーを自ら公言されている、てっくさんが取り上げておられました。

北方領土解決麻生私案?

私は麻生太郎マンセーではありませんし、まあどっちかと言うと政府のやることに何でもケチばっかりつけるタイプと思われているかもしれませんが(そうでもない?)、この案は、そう悪くもないんじゃないかと思います。もちろん日本の外務省に交渉力があるという前提が満たされればの話ですが・・・
「わかりやすい」ものには「ウソ」が多い
安倍首相の政治が「わかりにくい」という批判が高まっています。そのことについて、ちょっと考えてみたいと思います。最初は多少まわりくどい話から入ります。

そんなに多くはないですが、私は自分の専門科目を学生に説明したりすることがあります。、その際には、なるべくわかりやすく説明しようと、まあ私なりにではありますが、努力はしているつもりです。

しかし、教える側の努力は当然としても、教えられる側の努力と、それから、最低限の資格みたいのは必要だろうと思います。

つまり、例えば大学生ならば大学受験をパスしてその科目についてもある程度の基礎を自分で身につけているという前提があって、はじめてこっちも説明ができるわけです。

たとえば大学で教えるべき内容を、小学生にわかりやすく説明しろと言われれば、「そんなの不可能に決まっている」と突っぱねることができます。

それでもわかりやすく説明してくれと言われれば、何かに喩えて大雑把に説明するしかなくなります。そうやれば、まあ何となくイメージは伝えられるかもしれませんが、でもそういうのは結局は不正確だしおかしい説明なのだと私は思います。

これ以上わかりやすくすれば、もう真実はほとんど含まれずに大部分がウソになるという限界ラインというのが必ず存在すると思います。だから、少々小難しいことに関して「誰にでもわかるような説明」というのはかならずウソ混じりになるのです。
映画「父親たちの星条旗」を見た
親たちの星条旗」を観に行きました。以下、ネタバレありです。

当初は人から聞いた話で、どうもステレオタイプな反戦映画のようなので観に行くのはやめておこうと思っていたのですが、新聞屋にタダ券をもらったので、見ておくことにしました。

当初はこんなタイトルの映画ですから、てっきりまた例の反日映画「パールハーバー」みたいにアメリカ人のとめどなく果てしのない自己肯定の世界を見せつけられるのかと思いきや、一転、反戦映画だというのですから、びっくりです。

実は、この映画を見て、私は正直、とても好印象を受けました。
「談合」が諸悪の根元なのか?
ちょっと更新が滞ってすみません。レスもできていませんで、これまた申し訳ありません。ところで、今日はちょっと変わった話、「談合」の擁護論みたいになるので、皆さんからの反論が山ほど来る内容かもしれません。反論も歓迎いたしますので、コメント欄によろしくお願いします。ただ、きちんとレスできないかもしれませんが、ご了承ください。


宮崎県知事が逮捕されたり、橋梁談合がどうしたとか、和歌山県知事が談合で逮捕されたとかいう話を聞きます。でも実際は談合というより贈収賄というか汚職ではないかと思うようなものまで談合と言われているようなのですが、これは何らかの意図があってのことなのでしょうか?

最近やたらと談合で摘発が多いみたいですが、これも検察お得意の国策捜査というやつだろうと思います。ただそれと同時に、知事の権限が増しているから、汚職もやりやすくなっていて、それで逮捕までされているということもあるかもしれませんが。

ともかく、この「談合」というやつについてちょっと考えてみたいと思います。
お知らせ
レスも放ったらかしで更新もとどこおって申し訳ありません。

ちょっとバタバタしていまして、今日も更新できるかどうかわかりません。

明日は12月8日、真珠湾攻撃の日ですね。仕事を早く抜けて「父親たちの星条旗」を見に行く予定になっています。

特にこの日に会わせて見に行こうとしたわけではなく、新聞屋からもらった映画館のタダ券があって、その映画館では「父親たちの星条旗」が明日までなので。
武士道精神に関するメモ
てっくさんが紹介されていたこのエントリー、陸上の「為末 大」選手の文章。なかなか素晴らしいと思いました。備忘もかねて、私も一部を転載させていただきたいと思います。

ついでに、武士道に関する他の文章も二つほど、備忘もかねて転載しておきたいと思います。
「平和主義者」は「卑怯者」という常識
防衛庁を省に格上げする法案が成立するようです。安倍政権は小泉政権がやろうとして間に合わなかったことをただ引き継いで淡々と消化しているだけという印象をうけますし、この省への格上げもその路線に沿ったものでしょう。まあ、これは妥当な話だと思います。

当然予想されたことですが、朝日新聞はこれには反対しているようです。いつもは朝日の言っていることなんて、毎度のことだから、アホは放っておけという感じでスルーなのですが、今回のこの社説には、いくつかの大変興味深い点がありますので、ひさびさに取り上げたいと思います。
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