右余極説
右翼ではなく余り極端でもなく説明したい(笑)
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嫌だから見ない
岡村&たけしの「嫌ならTV見るな」にネットでは猛反発

私は、気にくわないものをわざわざ見たりしない。インターネットでも、気に入らないことが書いてあるサイトなど、見ようとも思わない。

しかし、中にはわざわざ毎日追いかけて、しつこく反論コメントを書いてくる人もいるので、いろんな人がいる(された経験あり)。もちろん、そうやって議論できれば、お互いに知識を深めたり違う角度からものごとを見られるようになることもあるが、中にはただの妨害やいやがらせもある。

ただ、私の基本的なスタンスは、ネット上のものに関しては、気に入らなければ見ない、無視すれば良い、以上である。

では、テレビ番組の内容が気にくわない場合はどうするか・・・これも、私の場合は見ないことにしている。特に、この時期のNHKの番組にはひどいものが多い。あいかわらずである。もう、見なくても内容がわかる。

それ以外にも、私は、毎晩10時くらいからやっている報道番組とか、特に報道系の番組で嫌なものが多すぎて、ほとんど見ない。偶然にチャンネルがあって映ってしまった場合を除いて・・・

だから、嫌なら見なければ良いと言うのは、私の場合は実践している。しかし、それで満足しているかと言うと、そんなことは無い。

変な番組をやられると、こちらが迷惑するのである。

もちろん、某局で寒流が多いとか言うのは、はっきり言ってどうでも良い。これこそ、見なければ良いだけである。

そうではなく、問題は、報道番組その他である。

具体的に言えば、でたらめな政治政策をもちあげて、政治を変な方向に導く。これは日常茶飯事である。そうなると、世の中がおかしくなり、暮らしにくくなる。

構造改革だの政権交代だの、何か世の中良くなっただろうか?・・・むしろ、どちらも悪くなっただけだと思う。

間違っていること・・・と言うと言いすぎだと言われれば、少し譲って、意見の割れていること、違った見方が可能なものについては、両論を併記すべきだし、平等に扱うべきである。

また、報道することによってマイナスの影響のほうが多いもの(送り火の木の話とか)などについては、いちいち報道すべきでない。当事者で解決すべきことなのに部外者までが騒いでややこしくなるだけである。

だから、テレビの報道は、「気に入らなければ見なければ良い」ではすまないのである。

偏った情報を、影響力の強いテレビが放送することにより、政治的偏向やイデオロギー的な洗脳が行われてしまうことを心配している。と言うか、もう遅いが。

未だにほとんどの人は、テレビを、何も考えずに、普通に信用して見ている。

自分で問題意識を持って、インターネットその他を活用して調べると言うことも同時にしている人だけが、マスコミが過去に、そして現在も、いかにでたらめなことを重ねてきているかを知っている。

昔はインターネットが無かったので、誰もマスコミを疑わなかったが、今はそうではない。

気づいている人が一部にいるから、騒ぎになるのである。

今、日本で一番改革が必要とされているのは、政治でも官僚でも東電でもなく、マスコミである。

私が一番理解できないのは、このように、マスコミが大々的に偏向をやっているのに知らん顔で、ネット上の小さなサイトに少々のことが書いてあった程度で目くじら立てる人たちである。

何も気づいていないのか、文句を言いやすいところにとりあえず文句を言っているだけなのか・・・

偉そうなことを言うなら、もっと大きな敵に向かって言って欲しい。
マスコミを批判しよう!
最近はずいぶんと減ってきましたが、震災後からしばらくの間はテレビCMがAC(公共広告機構)のものばかりでした。そして、そのことへの苦情が絶えなかったらしいと聞きます。

確かに私も、同じCMばかりの連続には参っていましたが、この非常事態に、企業がCMを自粛するのはあたりまえだし、その穴を埋める方法がACのCMを入れることしか無かったのだから、その現象に文句を言ってもしょうがない(CMの内容には文句を言いたいが・・・)とあきらめていました。

しかし、世間一般と言うのは、テレビに関して、こういうはっきり目に見える部分に限ってはよく文句を言うものです。実際には何の被害も受けたわけでも無いのに、どうしてわざわざ電話をかけてまで、そんなどうでも良いことに文句を言うのか私には理解できないところです。見なけりゃ良いだけでしょうと。

その程度のことに、一体何の害があるのかと言いたいわけです。

マスコミが問題なのはそんな小さいことではなく、多くの人がなかなか気づかない部分に問題があるのですが、それをわかっていないのです。
マスコミに叩かれやすい人々
世論と言うのは移り気なもので、政権交代前後には、あれほど鳩山首相をすばらしいとか言っていたのが、たいして持たなかった。

私らからすると、偏向報道による政権交代としか思えなかったし、政権交代後の報道も民主党びいきのひどいものであった。

もう騙されたことすら忘れているのが世論と言うものなのかもしれないが、政権交代して一時は圧倒的に高い支持率を誇っていた。

その当時は街頭インタビューで鳩山のことを「こんな立派な人物を首相に選べて世界に誇らしい」なんて言っている町の声のがテレビで流されたりしていた。当時の私はそれをお口あんぐり呆然として聞いていた記憶がある。

そこで思ったのは、やっぱり多くの一般の人は、政治に関する情報をいまだにテレビや新聞や週刊誌などに依存しているのだろうという事である。

一般の視聴者と言うのは番組を自分で選択しているかのように思っていても、テレビと言うのはチャンネルを独占している訳だし、新聞は惰性的に送られてくるものなので、実は知らぬ間に情報を押しつけられているような側面もあるから洗脳されやすいのかもしれない。

それに対してネットでの情報にはテレビや新聞の偏向報道に気づかせる内容がたくさんあるのだが、ネット検索と言うものは自分の関心のある方向へしか向かないので、新聞やテレビがやるように情報を半強制的にあびせるようなことまではできない。だから、気づかない人はいつまでたっても気づかないのだろう。

そこへ、あいかわらずテレビや新聞は自分たちの考える「正義」もしくはイデオロギーに都合の良い内容だけを報道して、都合の悪いものは無視すると言うスタンスでのぞんでいる。
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